2018年2月24日 (土)

春日局 2017

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 我が家の「春日局」の定点撮影(2017年版)です。
 「春日局」は「春日錦」の細葉変異種として知られる登録外品種です。巻柏仙人様の作出です。

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2018年2月18日 (日)

行ってきました 小美玉ライブ

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行ってきました、小美玉市四季文化館みのーれ!

 演奏家の皆様が無事公演を終え、会場入り口に集まっての集合写真ですよ。お客様のお見送りを終え、サイン会をこなし、晴れ晴れとした表情でございます。

 小美玉市では、幼稚園と小学5年生、中学1年生のタイミングで、市のプログラムにより、プロの演奏家による邦楽器の演奏を鑑賞するチャンスがあるとのことです。もう12年も続いているのだとか。凄い試みです。私の記憶が正しければ、平成29年度は、4アーティストで合計55回(55クラス)の公演をこなしたそうです。
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 今日のコンサートでは、こんな格好で司会もこなしたミッキー・マッキー

 妻がこの学校公演にも参加させて頂いていることで、今回私もお邪魔してまいりました。ご来場頂いた皆様には列を作っての開演待ちで、終わった後もニコニコされた表情でした。イベントを企画し、運営して、無事終了させるのは、確かにとてもエネルギーが要ります。無事終わったことに、私も心からほっとし嬉しくなりました。
 小美玉市の職員の方々、「小美玉市四季文化館みのーれ」の館長をはじめスタッフの方々の厚い気持ちとサポートにただただ感謝です。今回、学校公演に参加したアーティスト全員を招くこと、そして全員が演奏に加わる豪華な集大成コンサートを企画し、開催にこぎつけたのも、そのような気持ちの結晶と思います(小美玉市の市長さんも会場内にいらっしゃっていたことを後で知りました!)。

 さてさて、イワヒバ繋がり、ということで、実は近在のあの方々がいらっしゃって下さったんです。
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 演者の皆さんとピースして写っていますよ。あかぴょんと文爺様です!※写真は、文爺様の左手側に尺八の岩田さん、続いてピアノと作編曲担当のMAKI、お箏(こと)の真奈さん、津軽三味線の伊藤さんとなります。

 この会場は、石岡市のご自宅から車で10分程度なんですと!会場内には、文爺様のご友人や近隣のお知り合いもいらっしゃったようで、文爺様のお顔の広さが伝わってまいりました。また、文爺様は演奏家の皆さんに、差し入れも持ってきて下さいました。誠に有難うございますm(_ _)m。
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 「植え替えたばかりだから持ってって!」と私にもお土産が!!アマリリスとニホンサクラソウ(品種もの)なのです。花物は妻も喜ぶので、私も家族サービスができますscissors

そして、さらにさらに。

 大ベテランのK様!!ご夫婦でおいて下さいました!!K様も、釜爺様と同じく岩田さんの尺八を気に入られたようです(国際コンクールチャンピオンなのです)。
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 こんな豪華に沢山花を付けた胡蝶蘭(シーナズリンゴ・ピコ)を会場まで持ってきて下さいました!!有難うございます!!
※ K様とも文爺様や演奏者と揃ってお写真を撮りたかったのですが、お帰りの時間は会場がまだごった返していて、撮影のタイミングがうまく合いませんでした。申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
 MAKIは、水戸のイワヒバ展示会で文爺様と面識があったのですが、K様とは初めてでした。それなのにご夫婦でお越し下さり感謝感激です。

 ちなみに休憩時間は、当たり前のようにイワヒバ談義をしている3人なんですけれどsmile。会場の近くには、小美玉の花木センターがありまして、とても充実していました!これ幸いとばかりに、日光砂を買って帰ったのでした。

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2018年2月15日 (木)

大胞子と小胞子

 イワヒバを育てていると、古くなった葉先に、表面がツルンとして槍のように尖った形状の胞子葉を見つけることができます。

 この胞子葉の中には、胞子のう(胞子が入った袋)が格納されていて、胞子のうは次第に肥大して来ます。よく観察していると、ツルンとしていた胞子葉は、次第にギザギザと毛羽立ってきて、中に胞子嚢を抱えている様子に出くわすことがあります。胞子を放出する気満々といった様子です。

 そして機が熟すと破裂して中の胞子を飛散させるようです。乾燥条件下では弾けやすいようで、冬場の休眠期に、鉢の脇に沢山胞子が落ちていることがあります。あるいは、そのような葉をつつくと胞子がパッと散ることがあります。

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 鉢の縁にたまった胞子です。

 黄色いツブツブと、サイズがより小さなオレンジ色の粉が見えますね。

 イワヒバ科の生活史を調べると、胞子のうから「大胞子(雌性前葉体の元になるもの)」と「小胞子(雄性前葉体の元になるもの)」を作り出していることが記載されています。

 サイズが違う2種類の胞子があるということですね。

私の持っているデジカメの「接写モード」でさらに迫ってみます!
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 さー、どうだ!!

 黄色いツブツブが大胞子で、オレンジ色の粉が小胞子のようです。

 普通に私達がよく目にするシダって、胞子が一種類なんだとか。シダ植物の中でも、このように胞子が二型性を示すものは珍しいそうですconfident。なお、大胞子と小胞子は常に色が違うのか、今回この品種がたまたま違う色を出しているのか、分かりませんthink

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2018年2月14日 (水)

ショック

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 ああ無情。先週末のことです。

 外出する前に、鉢が乾いているのに気付き、風呂場まで松葉蘭を運んでシャワーの水をかけました。暫くして、鉢から水が抜けるのを待ち、元の位置に戻すため、トレイに載せました。全部で4鉢。

 ところが、トレイの角がふとしたはずみで柱にぶつかり、おっとっと、おっとっとcoldsweats02

ガッシャーーーン。

何だかスローモーションのように感じましたね・・・crying

 結果的に床の上に3鉢が落ちました。残った1鉢もトレイの上で確保したものの、横倒しになって土が殆ど出てしまいました。水をあげたばかりですので、余計にたちが悪いです。

 これから出かけるというのに~!

 床の上に桐生砂がドバーッと広がり、お気に入りの化粧鉢が割れ、松葉蘭もポキポキ折れて散らばっていました。

 せめてもの救いとしたら、床がフローリングだったので、掃いて、掃除機をかけたら、何とか収まったことでしょうか。

 とりあえず、残土や松葉蘭を鉢の破片とより分けた後に、品種別にスーパーの袋に入れて一時保管しました。予定通りに外出したのですが、心の中では、帰宅したら全部植え替えしなきゃ、鉢はどうしよう、土はあったかな、などと考えていて気が気ではありませんでした(苦笑)。

 結論として、帰宅後に植え替え大作戦を決行し、全て新たに植え替えました。片付けと清掃も入れて正味3時間の緊急作業となりました。
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 無残に散らばっている、松葉蘭の枝・・・bearing

 予定外ながら無事に植替えを終えてホッとしました。一新されて小綺麗になりました。

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2018年2月12日 (月)

2月17日 コンサート@小美玉

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 茨城県小美玉市では、市が助成している学校公演(幼稚園、小学校、中学校対象)というものがありまして、子供達が気軽に音楽と触れあえる機会が設けられています。

 年度末を迎え、年度内に各学校を巡っていたアーティスト(プロの演奏家)達が、一堂に会して、次の土曜日(17日)に集大成コンサートが開催されます。

  小美玉市の市職員の方々や会場となる「みのーれ」の館長の熱意もございまして、本事業を毎年継続してこのような機会を作って下さっているそうですm(  )m。

 で、うちの奥さんも学校公演のお仕事で何度か小美玉市に足を運んでいるのは知っておりましたが、今回は演奏も司会も両方するということでした。

 茨城県といえば、巻柏文化のお膝元(登録品種数No.1)、小美玉市といえば、市内や近在に巻柏のベテランの方々がおわす場所で、私にとってもゆかりの深いところ。私も次の土曜日は行くことにしましたヨ!

 邦楽演奏(尺八や箏、太鼓など)を間近で聞く機会 & よく知っているポピュラーな曲が流れる、そうです。市の助成を頂けることでお値段はとってもお得。子供も大人も楽しめる内容です。お近くの方やご興味のある方は是非~scissors

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2018年1月23日 (火)

雪下ろし

昨晩は夜中に雪が止んだ頃を見計らって、雪下ろしをしました。

我ながら、真夜中にはーはー息を吐き出しながら雪と格闘して、怪しいヒトですね、、、。

でも、その雪おろしが功を奏しました。

今日帰宅して確認すると、イワヒバの棚の上の雪はなくなっていました。

ひとまず、ほっconfident

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2018年1月22日 (月)

大雪です

今日は大雪。帰宅時点において、都心でも既に10数cm積もっているようです。

 豪雪地帯からすれば、かわいい響きかもしれません。しかし、東京という街は雪に大変弱いです。5cm積もっただけでも大わらわ。交通に遅れが出て、連鎖的に大規模な乱れが発生していきます。

 今日の帰宅時、普段電車1本、30分で移動できる区間を、運休やら入場規制を避けて、2時間かかりました。今夜は帰れただけでも、ましかもしれません。

 「入場規制」って何?と思われる方がいらっしゃるかもしれません。私も、今回このような事態になって驚きました。駅舎やホーム上にヒトがあふれて危険なので、ロープを張るなどして、ヒトがそれ以上入れなくする措置とお考え下さい。降りしきる雪と寒風の中、戸外でいつ動くか分からない電車を待つのは苦しいものです。

 帰宅難民確定でビジネスホテルを探している方もいらっしゃるようです。賑わった駅ですとビジネスホテルもすぐに満室になるようです。こんな時は、ラブ○テルがまだ空いている、なんて裏情報がツイッターで流れていました(インターネットの世界は凄いです)。

 今日の雪は明日未明まで降り続けるそうです。明朝は降り積もった雪の凍結が予想され、路面も滑りやすくなると思います。明日、通勤やお出かけの際は皆様どうぞお気を付け下さいませ。

 さて、我が家のイワヒバ君達。カリカリに乾ききった姿で眠っております。しかし、引っ越し作業で運びきったところで(私が)燃え尽きて、土曜日までは平面的に並べただけなのでした(雨が降らないのをいいことに、冬囲いを延期していたのです)。
 しかし、この大雪のニュースを聞いたあかぴょんは、さすがにこのまま放置するのはマズイなと思いました。雪が積もって、イワヒバの頭の上で雪が凍りつき、氷漬けになるのは避けたかったのです。日曜日を1日使ってなんとか冬囲いしましたよ。これで少し一安心confident

これでイワヒバの氷漬けを避けることは出来そうです。ただ、今の心配は雪が積もった重みで、イワヒバがつぶれないかと心配になってきました。

夜中に雪下ろししようかな・・・。手がかかりますcoldsweats01

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2018年1月21日 (日)

イワヒバの根

 イワヒバは、冬季に休眠していますのでオフシーズン。シーズン真っ盛りの春~秋に比べると、水やりや植え替えが無いので、まったりとした時間が流れます。

 そんな中、この週末は日本巻柏連合会、東京支部の総会でした。2018年の支部活動について議論してきましたよ!

 東京支部の平成30年度のイワヒバ展示会の候補日が出てまいりました。会場となる国営公園側と調整された日程ですので、ほぼ確定になるでしょう!5月下旬と11月上旬です。
 有難いことに、私達東京支部のイワヒバ展示会は平成30年度から、秋だけでなく春も公園側主催になるようですscissorsscissors。広報活動や会場設営でお力添えを頂くことがかない、マンパワーに限りがある東京支部にとっても大変な朗報なのでした。
 昨秋の展示会では、一昨年に続き、会場への来場者数が数千人規模となっております。今年の春の展示会では、大勢の来場者の方々にイワヒバ全国展@神代植物公園もアピールしたいと思っています。

 支部総会では会計や日程の確認だけではなくて、議論も活発に行われましたよ。
展示(プレゼン)、植え替え講習、即売コーナー、この「3大要素」は突き詰めていくと、まだまだ改善の余地があります。こういった課題というのは皆さんもなんとなーく感じていたものがあるようです。いざマイクを向ける(?)と「そういえばさー、」と出てきます。お一人が話し出すと、次から次に意見がが出てくるのものでして、例年になく、建設的な議論が続き、「今年から、新しくやってみようぜ!」というテーマが幾つか出てきました。

ということは、、、

Sa支部長、ご苦労さまです!!な状況でございます。

周辺環境と実働を若モンが支えていきますんで、宜しくお願い致しまっす。

さて、今日の写真。
株立ちになったイワヒバの幹ともいえる”根”の集合体。
展示会で初めてイワヒバを見た来場者の方から、以下のような驚きの声を頂きました。

- 「えっ、これ木じゃないの?」

- 「シダ?シダがどうしてこんな木みたいに枝を張っているの??」

根の集まり、ということが信じられないといったご感想でした。

そこで、実行してしまいました。活き活きと育つ高さ10数cmのイワヒバの切断ですcoldsweats02
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 イワヒバ愛培家としては悲しい写真ですが、別の実験の目的もあって決行しました。
※このように、イワヒバの根の切断面が接写された姿はあまり紹介されたことはないと思います。多くの方の目に触れ、イワヒバを知るご参考になれば幸いですm(  )m。

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 先ず、木ではありませんからご覧のように年輪はありません。樹皮もありません。細い根の集まりです。断面が白い根はしっかりと生きていると思われます。株立ちとはいえ、若い株で、芽の直下です。中心部もは腐ることなく、しっかりと生きた根が活動しているように見えます。
 イワヒバの根の伸ばし方からすると中心部の根が古く、周縁部の根が新しいと考えられます。中心部の根は、外側の根よりもやや太めに見え、一部は黒い鞘に包まれているようです。
 このように考えますと、外見では枯れているような黒い根であっても、(太ければ?)中が白くて生きている根が在りそうです。
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 こちらの写真は、イワヒバを表土の面で切断した状態です。「木」であれば「切り株」という状態です。周縁部は若い根と考えられ、やや白みを帯び、柔らかそうに見えます。

 私は、根が分岐したり、横断して伸長することで、網の目構造の切断面になっていると想像していました。どうやら予想と異なり、株立ちのイワヒバの根は綺麗に垂直方向に伸びて、わら束のようになっていることが分かりました。

 うーん。面白いですね~happy02

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2018年1月12日 (金)

昨年の秋のいわひば5

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 大子のS様のオリジナル。「黄琳(おうりん)」。登録外品種です。2017年は綺麗な黄色に染まってくれました。葉先は巻き込み芸をします。ちょうど良い写真がなく、この写真では申し訳ありませんが分かりづらいですm(  )m。
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 登録外品種「鎧扇」です。成長に伴って、それなりに高さが出て来たように思います
青葉ものですが、個性たっぷりで、知名度も高いと思います。
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 「雲井鶴」です。晩秋から冬に向けて、黄土色っぽく(金色?)に染まります。この時期の色合いも結構好きです。

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2018年1月11日 (木)

昨年の秋のいわひば4

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 我が家の「龍王獅子」の11月下旬の姿です。
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 登録品種「琥珀錦」です。現在4号サイズだったかな?小苗の時は成長が遅く、サイズが大きくなっているのかあまり実感できなかったのですが、これ位の大きさになると、成長が分かるようになりましたwink

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2018年1月10日 (水)

昨年の秋のいわひば3

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 11月下旬の「里宮鳳」です。独特の色合いとツヤを持っていると思います。新しい登録品種です。
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 登録外品種の「暁牡丹」。この株は、ガレて”椰子の木状態”になっていましたcoldsweats01。リハビリをして少しずつ復活してまいりました。

※ 椰子の木状態=根茎が剥き出しでひょろっと伸びて、先端だけ芽が繁っている状態。

 どいういう対策をしたかと言いますと、植え替えをして深植えにし、湿度確保のために鉢の周りを透明のセロハンで覆いました(高階層は風が強くて、乾燥が激しいので)。上の写真は、撮影のためにセロハンを外して撮っています。

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2018年1月 9日 (火)

昨年の秋のいわひば2

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 「黒雲海」。「黒雲龍」の小葉変異種といわれる登録外品種です。大子のS様のお棚から嫁いでまいりました。
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 「黒雲海」は、茶斑を出すのが特徴と思います。この写真は寒い時期に撮影しています。地色の紅葉で赤味が強く 出ているのかな、と考えています。
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 遠州のコボリ様が世に送り出した「北遠ノ花」。日を当てると真っ白に染まり、その白さは他のイワヒバに見られないような上品さがあり、とても綺麗に感じます。個人的には登録品種でもおかしくないと思っているのですが、、、。
 あまり日を当てると茶シミが出て傷みそうなので、これ位で抑えて今は成長に専念させています。お気に入り品種として、いつの間にか集めちゃったんですね、コレガ。

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