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2010年4月27日 (火)

スリット鉢とイワヒバの根

スリット鉢について、熊本県のM様からまたまた耳よりな情報をご紹介を頂きました
M様有り難うございます!!(ブログ転載の許可も頂いております)
イワヒバを楽しむ方が増えれば嬉しいなぁという気持ちを込めて、勝手なこととは思いますが、またまた私のブログにてご紹介をさせて頂こうと思います。

*再びおことわり申し上げますが、イワヒバの最良の栽培方法はそれぞれの管理環境で異なりますので、今回の記事も1つの参考情報としてお読みいただければ幸いです。

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Slit_pot
 写真は昨年の今時期に植えたイワヒバです。
左:スリット鉢「梅宝」
右:駄温鉢「都笠」

Roots_slit_pot
 写真はちょうど1年程経過して鉢から抜いたところです。ここで注目して頂きたいのは、駄温鉢は根鉢の外側 つまり鉢の内面に沿うようにびっ しりと根が入り組むように巻き付いていることです。一方、スリット鉢では土が表面に見えています。おそらく、根はスリット鉢の内面に沿うように伸びるのではなく、内部に向かって直線的に伸びているようです。
 鉢から抜いて土を落とす時(根をほぐす時)にも、駄温鉢の方はすぐに土は落ちましたがスリット鉢の方はあまり土が落ちませんでした。 それだけスリット鉢の方が根が内側に伸びている証拠だと思います。どちらがいいのかは人それぞれだと思いますが、私はスリット鉢の方がいいように思いました。
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 M様、有り難うございます。素敵なご説明で、ほとんどそのまま引用させて頂きました。スリット鉢のメーカー様がセールスポイントで指摘されているような根張りの違いが、イワヒバでも認められるということだと思いました。
 うーん、鉢の形状や穴の場所でこうも違うのかと感心してしまいます。M様も仰っておりましたが、スリット鉢は値段が安いので、仮に失敗しても大きな損失にはならず、お試し頂くのも一考かと思った管理人あかぴょんでございます

 私もこれだけスリット鉢の効果をブログでアップしておきながら、まだ私自身が使用した効果をお示しできないところが恥ずかしいです。今年は「龍虎」と「黄真龍」を比較的大きめのスリット鉢(6号だったかな7号だったかな・・・?)に植え替えました。そのまま長く持ち込める効果もあるのかなぁというのが動機だったのですが、小苗でも良い効果があるのですね!実は、私の小苗のイワヒバ達は、スリット鉢を使うことなく春の植え替えを既に全て終了してしまっているのですだって数が少ないんだもーん。秋に小苗をもう一度植え替えようかなと思っていますので、その時に小さい号数のスリット鉢を試す予定です(もちろん私好みの黒をねらいます!)。
 え、秋に植え替えするのはどうなの?というご意見でしょうか。特に不適切ではないようですよ!私もチラッと耳にしたのですが、機会がなくて実行したことはありませんでした。最近、ベテランの方から「小苗は植え替えを年に2,3回行うと成長が良い」というアドバイスを頂いたのです。夏を越すと表土が汚れたり、成長の早い苗は根詰まりする可能性があるので、土を清浄にするのは良いのだろうと納得した記憶があります。また、理由は分からず調子の悪い株は、とりあえず株を取り出して土を新たにして植え直すというリセット策を実施しています。
 私の場合、梅雨明けの強光で傷みやすい7月は、イワヒバをデリケートに扱いたい時期なのでイワヒバの植え替えを行いません。我が家の環境の場合、盛夏を過ぎて秋口にイワヒバの活性が戻ってぐぐっと成長するので、その時期をねらうつもりです。

M様、素敵な情報のご紹介を有り難うございました、重ねて御礼申し上げます。

*ところで、閲覧頂いております皆様に重ねて申し上げますが、イワヒバの最良の栽培方法はそれぞれの管理環境で異なりますので、1つの参考情報としてお読みいただければ幸いと考えております。ではでは~

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