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2011年8月14日 (日)

あららら

20110803_nuru
 昨日は第二作場(他所様のお庭に私の一部の巻柏を預けて、勝手にそう呼んでいます)をのぞきに行きました。写真は、「中国ノ華」です。葉先から芽吹いた小さな苗を鉢に植え付けたものです。今年の春から置いていました。

 世話をお願いしているこちらのご主人も「何だか日増しに黒くなっていくんだけど、どうしていいか分からなくてぇ。」と心配気味。

 いわゆる「黒ぬる」とか「べと」と呼ばれるものですね。藍藻の類だというのを聞いています。新芽の上にはびこると、そのまま埋もれて弱っていく(枯れていく)と聞きます。

 状況を聞いてみますと、最近暑くて、葉を巻く株があるので毎日しっかり水をあげていたとのことです。この小さい苗の場合は水の吸い上げが少ない分、毎日毎日ジャブジャブ水を与えられて過湿の環境になったのだと思われます。

 こちらのご主人はこの黒ずんでしまった状況を心配されていましたが、私からすれば、(おお、「黒ヌル」。見事に広がったなぁ、さてどうやって治そうかなぁ)という感想ぐらいで、私は最悪のケース(枯れる、盗まれる)も覚悟した上で置かせて頂いているので、そこら辺をご主人に伝えてとりあえず安心して頂きました。

 対策法としては、ピンセットでこまめに取り除く、木酢液を利用する、レモン汁をかける、薄いエタノールをかける、等の方法があるようですね。
 「黒ヌル」に覆われた部分を3~4つに区切って、上記の方法を試してみたくなりました良い結果が出たらまたアップしてみたいと思います。

※今回このようになっていた鉢は、挿し芽苗のような小さい株を植え付けた2-3鉢で、第二作場の他の鉢は大丈夫です

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