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2012年5月28日 (月)

タコ三昧

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 先週は愛媛県に出張に行ってきました。帰りしな、地元の道の駅のような広場に寄ったら、その日とれた魚介類が激安で並んでいました。そこで見つけたのがこれ!。

タコ
です。

 動けないようにギュウギュウに詰め込まれていました。お土産としてこれを選ぶべきなのか?、運ぶ自信はあるのか?、など気持ちが逡巡していましたが、大きさ、鮮度、値段的にも”超買い”という思いが勝り、レジに持っていってしまいました。
 (出張帰りに生タコを買って、スーツケースに入れて飛行機に乗り込むのはちょっと変な人かもしれませんね。ちなみに出張の目的(仕事)は果たしております。ご心配をおかけいたします)
 それにしても重かった。スーツケースをガラガラ引いていても、水の塊を運んでいるようで、階段の上り下りがきつかったです。

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ドーン!
 家に到着してタライに移したところです。宇和海生まれのタコ様です。”地ダコ”と呼ばれる国産の素晴らしいタコです。流石にもうぐったりしている状態でしたが、細胞レベルでは生きています。体表の模様や斑点がアニメーションのように刺激を受けて変わるのでした。これホントです。花火のように斑点がパッパッと明滅したり、模様が流れたりとかなりのスピードで変わるのです。流石、海の忍者!。

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 帰り際に塩を一袋買いました。下ごしらえとして、タコのヌメリを取りのぞかねばどうしようもないのです。とにかく塩が要るのです。豪快にぶっかけました。

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 もんでもんでもみまくります。タコは骨がなく、筋肉の塊とも言えますから、ぐいぐい力強く扱ってもへいちゃらです。塩にまみれたヌメリを、搾り取るように取り除き、また塩をかけて、もむの繰り返しです。ヌメリがなくなるまでやります(10~15分位かかる?)。この作業が一番疲れます。なお、この作業が終わるころには、このタコさんも天へ召されたご様子でした。※暴れ回るような活きのいいタコの場合は、頭の部分を裏返して(後述)、先に〆る必要があります。

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 我が家にはこのタコが丸ごとすっかり浸かる大きな鍋がないので、一本ずつ足を切り離しました(ごめんよタコさん)。まな板の横幅を超える足の長さです!頭は袋状になっており、靴下をひっくり返すように裏返すと綺麗に内臓を取り外すことが出来ます。

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 とりあえず、ここに足をまとめました。これで6本だったかな?頭と残りの2本はまだタライの中です。これから塩茹でです。水を張った大鍋を用意し、塩を入れてぐつぐつ沸騰させます。

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ジャーン、出来上がり!!
 塩を入れた大鍋に、足の先端からそーっと入れていきますと、くるくるくるーっと見事に丸まっていきます。最後にぼちゃんと足を落として、ぐつぐつ茹でること7-9分。綺麗に赤くなってきます。そこで鍋から上げて、冷水の中へボチョン。
 しっかり冷めたら冷蔵庫へ。これで3日間程度は刺身(スライスしてわさび醤油)でいけるハズです。他にもタコの炊き込みご飯、串焼きタコ、たこ焼き、あ~考えただけでも、ヨダレが!あ、こんな良いこと秘密にしなきゃ、秘密、秘密と。

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