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2014年11月 2日 (日)

2014年巻柏の全国展示大会 後記4

 世の中は3連休。私は実は今日も明日も出勤日。東京に住んでいるとはいえ、東京西部の多摩エリアです。山が近いです。私は出勤のため電車に乗るわけですが、GWシーズンと秋の紅葉シーズンは、山に向かう行楽客で電車の中が結構混みます。朝の車内は意気揚々とこれから向かう場所の話に華が咲き、帰りは充実した徒労感を漂わせながら、これまたワイワイ賑やかです(時には顔の赤いヒトも!?)。こんなムードが車内に溢れているのは、いつもの通勤・帰宅時に感じるどんよりした空気よりもはるかに良いものです(賑やか過ぎるのは困りますけれど)。

 さて今日は全国展示大会の後記としてこれでいったん最終回とします(だって写真を全部編集するのが面倒くさいんだもんね~)。イワヒバの休眠期に入ってネタが無くなったらまたご紹介できるかもしれませんが!?。

20141020kikusuiden
 こちらは部門の特別最優秀賞(1位)に輝いた「菊水殿」です。文爺様の出された美術品株です。美しい紅葉ですね~。搬入日には喉を痛めてマスクをされていました。もうお加減はよろしいのでしょうか。釜爺様のブログ記事で時折、文爺様の話が出てきます。釜爺様が文爺様と一緒にラーメンを食べに行き、文爺様が辛いものを食べてゲホゲホした話などを思い出して盛り上がっていました。文爺様のお棚には美しい株や珍種が沢山あります。またゆっくり見学に行ってみたいです
20141020fujinohana
 この「富士之華」は私の好きな葉形をした「富士之華」です。すっと竜葉が伸びて先端でパパパと手を広げるこの形が私にとっては”どストライク”です。
 檜葉の傾向が強い「富士之華」があります。これは大ベテランの方からうかがった話では、挿し芽の際に、増殖に効率が良い分岐の多い葉を使っていたり、子苗になってから選別をかけないためそのようになるのだろう、とのことでした(「黄真龍」もその傾向があるとか)。
 ですので、この「富士之華」は性(しょう)のいい優れた株だと私は思うのでした。この展示品はメールで激励を頂くなどよくお世話になっているベテランU様の入賞作です!

20141020yamatonishiki_2
 こちらは、いつも西の方から交換会や研究会のために関東あるいは東北まで遠征してきて下さるベテランY様が出された「大和錦」です。「花車」の変異品種ですね。準固定種であるため、挿し芽をして殖やすと、先祖返りして「花車」に戻るものがあるといわれています。これもしっかり選別をかけないと、本来の「大和錦」とは違うモノが流通するおそれがある、とベテランの方からよく耳にいたします。時折龍葉を出す等、「花車」と違ってその不安定さが特徴なのだというお話です。この株は龍葉がちゃんと認められます!(ちなみに日本巻柏連合会のWEBサイトのフレーム(背景画像)の中にも「大和錦」があるんですよ!)

 長々続けましたが、とりあえず全国展記事はここまでです。おつきあい頂きまして有難うございましたm(_ _)m

<おまけ>
 本日、日本巻柏連合会のWEBサイトに東海支部と愛知支部の秋の展示即売会の様子が「最新のお知らせ」にアップされました。愛知支部の展示会は11月3日まで開催されています(まだ間に合いますよ~)。場所や時間などは、同サイトで確認できまっす。

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