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2015年6月30日 (火)

愛知でお棚巡り2

続いては、コチラのお棚!

 関東のイベントにも何度か顔を出され、埼玉大交換会でも数度お会いしております。交換会ではズバッと気っぷのいい買い方をされるので印象に残っています。巻柏仙人様にも面識があり、あの「龍王獅子」の一番子も持っていらっしゃいました。
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 数年前でしょうか??有難くも私のブログをご覧になって頂いたことから、交流がかないまして、珍しい西の巻柏について折にふれ情報を教えて下さいました。その頃の園主様のお棚の写真を知っているのですが、現在は間違いなく2倍以上に面積が広がっています
 写真で拝見していたお棚を実際に生で見る時って感激しますね!あぁ、ここが!という気持ちが沸き上がります。

 まずビックリするのが、どーんと目に飛び込んで来る立派なこの「菊水殿」達。
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 凄いです。そして活き活きしていますねー。「菊水殿」と「栄獅子」は努力して集められたようで、まさに気持ちがこもっています。現在、培養には秘密の”あるもの”を利用しており、効果を確認中とのことでした(ここではナイショ)。
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 もう一つ、私の目を見張ったのが、こちら「黄金龍」。私やヒバsukiさんも培養に苦労しています。お持ちの方はお分かりかと思いますが、日の当て方にはコツが要るようで、手強い品種なのです(私的には)。
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 ウワーーー、「泰平冠」がいっぱい!!園主様、交換会でズバッと競り落としたのかな~?と勝手に想像を巡らせています。
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 愛知、お膝元ですもんね。いいサイズの「鳳明殿」です
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 園主様と私の間で共通しているのかなと感じる点は、おっ??と思わず気になる品種を揃えて確認、観察されている点です。以前、巻柏仙人様が仙人様のHP上の掲示板で品種当てクイズをされていました。その際に、園主殿は実はかなり高い正答率で品種名を当てていたことを記憶しています。
 ですので、いざ園主様の棚を眺めてみると、案の定、ああ、こんな巻柏が!!という品種が揃っているのでした。秘密の花園、いや巻柏園なのでした。
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(左:「泰平錦」、右:「金宝龍」)
 愛知出身の品種だったでしょうか、いいサイズの「泰平錦」です。「金宝龍」は複数株所有されていました。記憶違いかもしれませんが、この品種から変化種を見出され、今後が面白そうな株を育てておいででした。
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(左:「里美」、右:「麗峰」)
 「里美」は関東出身ですが、斑のりの良いこの人気品種もお棚にしっかり鎮座していました。目を移すと斑のりのいい品種をさらに発見、札を見ると「麗峰」チャンでした。
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(左:「夢心」、右:「吐玉泉」)
 「夢心」も複数株ありましたよ。すんごーい。そしてなかなか見ることが出来ない「吐玉泉」もちゃーんとおわします。
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 さりげなく「宝錦」達。これは子苗のうちは成長が遅く、苔が入ったり日焼けで駄目にしてしまうことが多い気むずかしい品種です。他にもナンジャ、コリャー!!的な品種はまだ散見されたのですがここでは差し控えさせて頂きます。

 別れ際、「ここまで来ることなかなかないでしょ?いいよ欲しいのあったら持っていって。」とこれまた太っ腹なお言葉。こういうところ、オットコマエなんですね(涙ホロリ)。
 「いやいや新幹線なんで、大丈夫ですよ。」と遠慮しながらも、面の皮が厚い私は、結局、頂いてしまいましたm(_ _)m。タマ数の少ない珍種の類に思います。有難いです。またいつか訪れてみたいです。
 愛知遠征で入手した巻柏はまた別の機会にご紹介を

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