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2015年11月29日 (日)

ちょっと昔の写真ですが

 私が撮影した写真を入れた過去のフォルダーからご紹介、第二弾です。
 私のカメラのウデが悪く、しかも太陽の下で撮ったので、良い色のコントラストが写っておりません。でも、私にとって貴重な体験をして強く思い出の残る訪問でした。これらの写真もまた私にとって貴重な写真なのです。

20100517hanakirin
 公開されてから今もなお人気が続く「華麒麟」。多頭でこぢんまりとした株姿の「華麒麟」は交換会会場でも愛好家達がねらっている一品と思います(写真はピンぼけしてます。あしからず)。
20100517hanakirin_oya
 赤い矢印。記憶に間違いがなければ、これが「華麒麟」の生みの親と呼べる株だったと思います。変わり芽(黄色い色変わり)を出している「玉麒麟」です。
20100517hitachi_no_nishiki2
 「常陸ノ錦」。私はこの時に初めて実物を見ました。長くゆらめくように伸びる胞子葉が特徴ですね。
20100517hitachi_no_nishiki1
 もう一つ「常陸ノ錦」です。後になって、派手柄の「常陸ノ錦」と青みの強い「常陸ノ錦」がある旨を茨城のS様からうかがったことがあります。下の株はもしかしたら派手柄の方なのかな?と現在は考えております。
20100517kasgatubone
 「春日錦(細)」と記録してあった写真ですが、皆様よくご存知の「春日局」です。こちらも大変美しく見所があり、申請すれば登録品種としてパス出来るのではないか、と個人的に考えている品種です。右にある株は「鳳冠」ですね。
20100517ao_ginnseikan
 「金斑の銀星冠」というタイトルをつけていた写真です。私が現在登録外品種として「青銀星冠」とか「金星冠」と呼んでいる株になります。手前3つがその株で、奥のやや小ぶりの株が普通の「銀星冠」です(のはずです)。休眠開けの撮影なので差がわかりづらいかもしれません。梅雨明けから夏にかけて「銀星冠」が白くなっているのに対して、「青銀星冠」は青みがちで金斑をのせた色合いになると思います。
20100517sekkakinryu
 あったんです、こんな写真が。しかも綺麗な一本葉ですね。最近、葉先が別れるタイプも見るようになりました。
Sumizomenishiki_no_fu
 この写真のタイトルには「墨染錦(散り斑)」と自分でつけていました。当時は何も考えずに珍しい品種を撮っていただけなのですが今考えると貴重な写真です。「墨黄染錦」や「墨黄太閤」という名前の登録外品種が現在知られています。

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