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2016年7月 5日 (火)

2016静岡支部展示会

 7月2日、3日に道の駅「富士川楽座」で開催された静岡支部の巻柏展示会の様子です。
*全ての展示作品はご紹介しておりません。あしからず。

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「日乃出鶴」、「金華山」:どちらも二人がかりで運ぶ必要がある銘木サイズです。
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「鳳凰」:珍しいです。展示品として見たのは初めてです。しかも古木で芽数も沢山。雲上錦と並べて眺めてみたいです。「富士之華」:連合会会長が出品された大株です。こちらも高さがあります。
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「玉葛」:2人がかりで運ぶ必要のある銘木サイズ。今展示会で一番大きかったかも?ここまで大きいと100年位経っているのでしょうか、、、?「白晃麒麟」:芽数が多く、がっしりと詰まっています。
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「金龍」:確かこの金龍は1本立ちで、根元がキュッとしまった良い姿をしていたと思います。全国展に出品されたら入賞するのではないかと感じました。「金牡丹」:小さい頃はクリクリしていますが、大きくなると金牡丹はこのようになりますね。ばらける姿を嫌う方もいますが、このようにいい色が出ていると見応えがあり、綺麗に思うのでした。
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「金麒麟」:立ち上がった根塊が四方八方に広がっています。ぐるっと紐で縛って中央に寄せ、密な頭の株姿をねらう場合もありますが、均等にバランス良く広がっているので整然とした美観があります。色が良く出ていて、葉の伸びに勢いを感じました。「常磐ノ光」:これまた詰まって芽数の多い株姿です。第一印象は、「頭(芽)が小ぶりだなーっ!」と思いました。このサイズの「常磐ノ光」は頭(芽)の直径が20cm位あってもおかしくないのですが、10cm前後の頭が揃っています。
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「晃明殿」:芽数多し。傘のようです。「貴美錦」:密な葉重ね!もりもり成長している感じがあります。
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「清姫」:私のイメージしている「清姫」よりも葉丈が短い!ということは、環境や培養によってやはり詰まっているのだろうと思うのでした。「近江大黄」:色がよく出ています。「近江大黄」は枝組みの粗さとうねりがあるので、「栄獅子」が単に太葉になった、という形容ではないと思っています。
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「白寿」:色がよく出ていますね~。綺麗です。「緑翠冠」:この時期の「緑翠冠」は葉先を乳白色に染めて綺麗です。「緑翠冠」の葉先ってどこか独特なんだよなーと思っていました。最近気付きました。スコップなんです。葉先をスペード形になぞらえると、平面的なスペードが、立体的になってスコップのような湾曲を作っているんですね。「金麒麟」もその傾向がありますが、より顕著に思います。
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「竜勢」:札は「竜ノ華」になっていますが、現在の登録品種「竜勢」であります。「竜ノ華」はすっと伸びた龍葉が手葉になり、手葉になったそれぞれの指がさらに長く伸びて行くという特徴があると思います。「司金龍」や「龍宮」と見分ける時はこの点を気にしています。

以上ですscissors

 静岡支部のM理事やK支部長ともお話させて頂きました。初めての訪問でしたが、巻柏談義が始まるとあっという間に時間が過ぎてしまいました。楽しい時間を有難うございますm(_ _)m。
 ところでお二人とも「基本的に寒冷紗をかけない」ということでした。巻柏の方が環境に慣れるのでしょうか。道理でよく詰まってがっしりした草体だと思いましたcoldsweats02

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