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2016年8月 5日 (金)

海松園から

7月下旬に訪問した釜爺様のイワヒバ園「海松園」から、幾つか写真をご紹介~note

全国展入賞経歴あり、あるいは、出せば入賞間違いなしのの古木や銘木があるのですヨ。
20160824kokkouden
「黒光殿」!!私がイワヒバを始めだした頃にワクワクしながら全国展@深大寺植物公園に行ったら、この株がドーンと陳列されていたのを覚えています。
20160824ginsekai
「銀世界」!!これまたとてもデカイ「銀世界」です。一人で抱え上げるのは困難ではないかというサイズです。釜爺様のところには、え?この品種がこのサイズで!?というものがあるのです。
20160824tatsumoto
来ました!「立毛登(たつもと)」です!古典品種と言えば良いでしょうか。昔の文献に出てくる名称です。現代まで受け継がれている貴重な株の位置づけと捉えています。勢いも良く釜爺様の愛情が伝わってまいりますhappy01
 昔の愛好家の方々が愛培して今なお残る古木は、その多くが根元が一本で立ち上がっていると思います。苗を寄せて多頭仕立てにしたものではなく、一つの頭から丹念に育て、芽数を増やしているからだと、大ベテランの方からうかがいました。この「立毛登(たつもと)」もウエスト(根元)がキュッとしまったセクシーな姿をしています。
20160824taiheikan
 多頭で株立ちの「泰平冠」。これは先の栃木の大交換会で I 様が出品した秘蔵っ子を釜爺様が競り落とした戦利品と思われます(間違っていたらすみません)。改めて見ると大きくて実に見事です。全国展に出せば入賞は間違いなしと思われます。
20160824kinmouko
「金猛虎」です。その特徴として、葉が太く、白い爪を生じ、枝組みの分岐する角度が広いということを実物を示して教えて下さいました。最近は、本来の「金猛虎」と違う特徴になっているものが出回っていると教えて頂きました。
20160824tachifuji
 登録外品種の「立富士(たちふじ)」です。「富士之華」のようにスッと一本葉が伸びて、葉先でパッと手を広げる形の葉が、立ち気味に伸びています。名称に納得ですconfident。最近は「富士之華」でも、常葉の傾向が強いものを見かけることが多く、いざ探そうと思うと苦労するのです。

で!

あるのです。釜爺様のお棚には。
20160824fujinohana
happy02happy02happy02。「富士之華」です。教科書的な「富士之華」の葉形だと私は思います。釜爺様の眼力にかなったものが棚に鎮座しているのだと考えます!
 釜爺様はご自身で挿し芽もしていて、性のいい「富士之華」を小苗で持っていることを訪問前に教えて頂きました。不躾ながら分けて頂けるかどうかお尋ねしたところ、有難いことにご厚意で分けて頂く事が出来ました(小苗と伺っていたのに、予想より大きくて恐縮です。)
 私も申し訳程度に自分の棚から”いんぎんちゃく(泉獅子)”他、幾つか登録外品種をお持ちしたのですが、それ以上にプラスアルファの貴重な株も頂いてしまいました。深く御礼申し上げますm(_ _)m。大事に育てますangry

 念願がかなって、今回釜爺様のイワヒバ園を初訪問することが出来ました。目を見張る古木や銘木から、超レアな登録外品種、そして釜爺様オリジナル品種まで見所満載です。もし今度邪魔する機会が訪れたらゆっくり時間をかけて眺めたいと思います。釜爺様、その時はまたイワヒバ談義と授業を宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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