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2016年9月17日 (土)

ハゼ釣り

 先々週、メゴチの天ぷらを食べました。メゴチとはキス釣りをしていると”釣れてしまう”魚です(釣り人用語では目的外の魚を”外道”と言いますね)。外道とはいえ、メゴチは天ぷら具材としてキスに負けない美味しさがあり、私は結構好きですよ。

 で、久々にメゴチの天ぷらを食べたら、ハゼ釣りをしたくなりました。釣りの思い出が蘇ったのです。小学生の頃は親と一緒によく東京湾でハゼ釣りをして、帰宅後自分でおろして、天ぷらにして食べていました。

 思い立ったが吉日。早速行ってきました。場所は東京モノレール大井競馬場前駅からほど近い大井埠頭海浜公園です。ちょうど大潮です(潮の干満差が大きい)。一日の中で上げ潮(潮が満ちてくる時間帯)をねらって行ってきました。

 ちなみに妻を誘ったら「面白そう。」とついてきました。以前ニジマス釣り堀に連れて行った時に、それが人生最初の釣りだと言っていました。今回は初の海釣りです。野生の魚が相手だということで息巻いていました。
 着いて早々、足場のフナムシの大群や、アオイソメ(ミミズの親分みたいな生き餌)を見て、「ちょっと待って、コレナニ?」を連発していましたが、めげずに竿をふって、頑張っていました。

私の行動

A:妻「餌をつけてー。」→餌をつけている間、自分が持っている竿を貸してあげる。
B:妻「釣れたー、外してー。」→外している間、自分が持っている竿を貸してあげる。
C:妻「仕掛けが切れてなくなったー。」→仕掛けを交換している間、自分が持っている竿を貸してあげる。
D:自分の竿を振って釣りをする。

 一度釣れ始めると、A、B、Cが占めて、Dはあまり無かったように思います。波打ち際から、荷物置き場まで上り下りしつつ、何度もスクワットを繰り返している状態で、今日は足が筋肉痛になりました。
 一方、仕掛け作りや脈釣りのコツは、体や指が覚えているものですね。何十年ぶりかのハゼ釣りですが、違和感なく楽しめました。

さて、結果は!
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妻 マハゼ10尾、ダボハゼ2尾 !
私、マハゼ18尾、セイゴ1尾、ダボハゼ5尾 !

 3時間半の釣果です。妻も良い思い出になったようで、万々歳の結果でした(これで釣れなかったら、もう海釣りはしない、と言いそう?)。
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 そのまま、私の実家に寄って食卓にのせました。ハゼの天ぷらです(写真中央)。釣れなかったらおかず無し、というプレシャーがあったのですが、親たちは刺身を用意してくれていましたね(笑)。
 ハゼを二度揚げすると骨まで食べられます。揚げたては、ほくほくの白身で美味しいのです。「ハゼの天ぷらを食べるなんて久しぶりだなー。」なんて話も弾み、皆で舌鼓を打ちました。みんなハッピー、満足な一日でした。

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