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2016年9月10日 (土)

2009年うつのみや緑花木センター

 ヒバsuki様のブログで苔松様が書き込みされていた「銀龍」を探していたら、私がうつのみや緑花木センターを訪れた時の写真が出てまいりました。

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「銀龍」(銀世界の変異種と言われております)。

 この当時(2009年9月)、センターで販売されていたイワヒバは、あの光鳳園様が卸していたものでした。棚に並ぶイワヒバはどれも作りが良く、そして大変多くの品種が並べられていたのです。
 この時の私は、イワヒバを始めたばかりのペイペイで、ホームセンターや道の駅で並んでいるイワヒバしか見たことがないレベルでした。NHK出版の「イワヒバを楽しむ」とお札を握りしめて、(どこに行けば本に載っているような園芸イワヒバが手に入るのだろう)、とやきもきしていた頃です。
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 ここに辿り付いた時は、目の前に楽園が広がったようでしたcoldsweats02。興奮した挙げ句、もよおしてきたので、一度園内の入り口まで戻ってトイレに駆け込んだこともよく覚えています。ちなみに、教科書が「イワヒバを楽しむ」、その著者が光鳳園O様で、そのイワヒバが目の前にある、というこの3点盛り豪華セットが、この時の私は分かっていなかったんですね。お尻の青い小僧でしたcoldsweats01

この時撮影した写真を振り返ってみると、新たな発見があります。
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 全葉がまっ黄色な「栄獅子」。そして「夕映」もまっ黄色!!、その後、光鳳園O様と知り合い、お話する機会に恵まれました。うつのみや緑花木センターでは、(その時期?)寒冷紗をかけていないので、強日に当たってこうなってしまう、というお話でした。でもそんな無遮光放置に負けない頑健な作りの株が揃っているということではないでしょうか。
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「祥鳳」:登録外品種です。書籍「いわひばを楽しむ」にも掲載されています。当時、初心者ながら「何だろう?この”のこぎり葉”は??」と凄く目についた品種です。言い換えると、この「のこぎり葉」が「祥鳳」の特徴なのですが、その特徴が薄い、あるいは殆ど出ていない「祥鳳」をこれまでに見ています。私の中で、この株が「祥鳳」のスタンダードになっています。
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 銘鑑の歴史の中で、昭和時代の品種統合によって「日光」は「友白髪」に統合され、「雪月花」は「高砂」に統合されました。ここでは、統合前の名称のイワヒバ達を見ることが出来ました。すなわち、統合に拘わらず、品種を区別して維持管理されていたということになります!
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 なつかしや。現在ブログで紹介している「富貴殿」は、この時、ここで手に入れたものです。カボスくらいの大きさだったかな、、、。初心者の私に買われて可哀想にcoldsweats01。傷んだり、復活したりを繰り返してなかなか大きくなりません。でも、最近は調子よくなってきたように思います!

 2009年の当時は、今のようにオークションや通販でサクッとイワヒバを買うことが出来ませんでしたねdespair。交換会でも、値段はもう少し高めに流通していたような気がします。
 「銀龍」探しから、思わぬ思い出話になりましたcoldsweats01。※光鳳園様は残念ながら今は暖簾を下ろされています。

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