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2017年4月18日 (火)

麒麟角 4月(2017)

 いつもはイワヒバの記事ですが、今日は松葉蘭。

 

暖かくなってきたので、冬期に室内に取り込んでいた松葉蘭を外に出すことにしました。
 昨年の失敗。強日品種だからと、室内から急に直射日光で8時間くらい当たる所に置いてみたら、焦げました(苦笑、ごめんよ「九十九金斑」)。今年は馴致期間を設けます。

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 この子は「麒麟角」。弱日の品種。明るい日陰に置いてあります。曇りや雨の日なら、気兼ねなく外に出しますが、普段はイワヒバに席を譲って、薄暗いところに追いやられていますcoldsweats01
 冬の間に、徒長気味ですが枝がニョキニョキ伸びてきました。
上の写真の11時方向に、クワガタの顎みたいな枝先が見えるでしょうか?これだけ太い枝は、私自身は初めて見ました。

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 太軸の品種とはいえ、一番太いところでは2cm位ありそうです。野生種は3mm程度な気がするんですけれど。松葉蘭も一種類ながら、品種でこんなに差が出るものなのですね・・・。ちなみに、軸表面のこのトゲトゲっとしたものが、松葉蘭の葉にあたるものだ、と読んだ記憶があります。

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 「麒麟角」が変な品種だなーと思う点は、成長や伸長する方向性が不規則な点です。
 天に向かって伸びようとしているようですが、やみくもに細胞分裂している気すらします。植物は「根元が太くて、末端は段々細くなる」、というのが一般的だと思っていたのですが、この子は関係ないらしい。

- ぐねぐね曲がる。必ずしも光に向かって伸びていない。
- いきなり地面に向かって、折れるように伸長することがある(なんで???)。
- アスパラガスみたいな棒状の枝がある(殆ど分岐しないケース)。
- 軸の太さが一定ではない。節くれ立った姿になる。
- 「Y字」状に分岐を繰り返すと思っていたら、そうでもないらしい(最近、上の写真のようなケースを見つけました)。

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生命活動による「アート」、に見えて来る最近なのでしたthink

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