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2017年6月30日 (金)

暁牡丹 6月(2017)

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 登録外品種の「暁牡丹」。今の時期は大人しくて、棚の中でもあまり目立ちません。こんな感じです。しかし8月の終わりから、葉先が白く染まり、密に重なって牡丹芸を示します。

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 この写真は過去の8月下旬の暁牡丹の姿です。緑と白のコントラストは美しく、この時期は、頭(芽)が白い花のつぼみのような姿をしています。葉先はすぼまるように、中心部を抱え込もうとしています。

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 こちらは9月下旬の姿。その後、緑と白のコントラストは薄れ、淡い感じのクリーム色になり、すぼまっていた葉は花が開くような姿になると思います。
 この色と外観の変化は1カ月から1ヶ月半の間に起こり、「暁牡丹」の主たる特徴で、個人的に気に入っています。この姿が多頭の株立ちになったら面白いだろうなぁと思っておりますconfident。この時期に展示会があったら出品したくなる魅力を持っていると感じていますが如何でしょう??

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 気に入っている分、「暁牡丹」をよく観察するようになりました。

 葉は古くなってくると葉先が細かく分岐して、頭(芽)自体がボリュームを持つようになります。が、一度下葉を傷めると一気に見苦しくなります。そして、それらの古葉を取り除くと、かなりみすぼらしい姿になり、下手すると椰子の木状態になります。
 胴吹きしてくれたら良いのですが、(我が家の管理下では)、頭を殖やし易い印象をあまり受けません(ウデが悪いのかもしれませんcoldsweats01)。

 もう一点私の失敗談。横着して、春の植え替えをサボり、表土にIB化成肥料を置くということをしました(秋に植え替えればいいや!と延期するつもりで)。IB化成肥料の置き肥に「暁牡丹」は弱いのか、この作業に連動して、葉先が赤変したように思います。他の株では問題が無い、もしくは影響は薄かった状況ですが、「暁牡丹」は目立って赤変していました。

 実は二年連続で「暁牡丹」の葉先が赤変しました。去年も5月頃。今年も5月頃にIB化成の追肥をしました(青矢印:去年の傷み。赤矢印:今年の傷み)。私のIB化成肥料を置く量が多すぎたといってしまえばそれまでです(5号鉢に5-6粒)。梅雨前に置いたから溶けすぎたのかもしれません。来年からは少なめにするか、横着せずにちゃんと春に植え替えてあげようと思いましたbearing

日照管理や適正な施肥などまだまだ経験が必要だなぁと思った次第です。

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