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2017年7月11日 (火)

引き継いでまいりました2

昨日の記事の続きです。

引きとってきたイワヒバ大株のリフレッシュ大作戦。

 棚に導入した当日は十分を水を吸わせた後、駆虫薬と抗菌剤の散布を済ませて一晩置きました。

 翌朝、ぽろぽろ落ちた虫達を看取り、一部のいじけた頭(芽)が葉をピンと伸ばして広がってくれた事を確認しました。

 この日は、朝から芽の間の苔掃除、表土に堆積した雑草、落ち葉、ゴミの掃除を行いました。他の持ち帰った株も行いましたが、これだけで半日かかりましたdespair
Kinryu2
ビフォー(掃除前)
Kinryu3
アフター(掃除後)。
 この後、ホースの先端をジェット水流に替えて、根茎や芽の間のゴミを丹念に水で流し去りました。
Youkihi1
 こちらは「楊貴妃」。雑草を取る前の状態。芽がいじけて葉重ねも薄いです。とりあえず、表土の雑草や古葉を取り除いていきます。
Youkihi2
 上から見たところ。芽数が多く、芽の間に入り込んだ苔の除去は手間取りそうです。この「楊貴妃」の苔掃除は延期することにしました。
Kinkirin3
 こちらは「金麒麟」。薬剤散布したおかげか、芽がしっかり開いてくれました。芽の間に入り込んだ苔をピンセットで丹念に取り除きます。ピンセットで取った苔は、水にジャボッとつけると作業の手返しが早くなります。芽や根茎は極細のジェット水流で洗い流しました。続いて鉢の中を確認。土が砕けて微塵状態でした。ゴミや雑草の根も混ざっています。とりあえず、これも古い土ごとジェット水流で飛ばし去り、根の様子を確認。白いひげ根が若干生きているのを確認しました。ラッキーです。
Kinkirin4
 根を優しくほぐし、新品の鹿沼土の大粒、中粒を使って植え替えました。肥料はあえて入れませんでした(金麒麟がびっくりしそうで)。それにしてもイワヒバって植え替えると、急にツヤツヤしたように見えるから不思議です。
Kinkirin5
 別角度です。頭は30個位あります。どうかしっかり復活してくれますようにconfident。ナムナム。
Kumoiduru1
 棚の中では何だか分からなかったのですが、ラベルを見たら「雲井鶴」。ナルホド!確かに葉先は白いのです。
Kumoiduru2
 「金麒麟」と同じように処理。古い葉や苔を取り除いたら、スカスカして寂しい感じです。しかし、こちらの「雲井鶴」はしっかりと鉢中に根が張っておりましたので、復活する確率は高そうに感じました。「雲井鶴」は培養方法さえ間違えなければ、比較的頑健な品種だと思うので、今後の成長に期待ですconfident。ナムナム。

 これらの株は、中日条件でかつ日照時間の少ないエリアで養生することにします。なお、この翌日にもう一度、オルトラン、そして、ベンレート+リゾレックスを撒きました。復活を祈って!

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