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2017年8月 7日 (月)

お棚訪問1 2017年夏

 2017年夏、お棚訪問をしてまいりましたよ。分かる方には分かるあの方のお棚です。もう目の保養になりすぎて、そしていろいろな珍種がありすぎて、今写真を見返してもワクワク感が再燃します。

Sakaejishi2
 「栄獅子」です。葉が垂れているだけではなく、葉先がグルッと巻いている点は、「栄獅子」の魅力をより増しているように思います。
Sakaejishi1
 こちらもグルン。葉先が”獅子葉”。そういえば「栄”獅子”」は名前に獅子と入っているのでした。
Sakaejishi_a1
 この銘木サイズの「栄獅子」もよく下垂して、葉先が巻いていました。イワヒバは古木になるにしたがって、小苗の時のような色や芸を出しづらくなることがあると思います。「栄獅子」もぼんやり葉を垂らしている古木を見かけることがあります。しかし、この木は、古木ながら、頭一個一個が綺麗な芸を表していると思いました
 ちなみに、こちらは、園主様がイワヒバを始めた頃から培養し続けているそうです。360℃綺麗に仕上がっているので、廻しているのですかとうかがったら、そうだということでした。ちなみに下に回転台が無かったので、人力で廻されているようですcoldsweats02
Sakaejishi_b1
 もう一つ、同等クラスの「栄獅子」の銘木!。大きくそして美しいっ!
Daioujishi
 こちらは「大王獅子」。同じく下垂する萌黄葉として有名な品種ですね。こちらも大きい!大人がウデを廻しても指の先が届かないでしょうねcoldsweats02
Fukuju
 こもれまた吃驚サイズです。「福寿」です。「栄獅子」を登録された故坂井翁。この銘品「福寿」を登録した方でもあります。「福寿」の登録年度は平成元年。登録前は「栄冠」や「亀甲襴」という旧名を持ち、大層高価であったとうかがいました。この大きな「福寿」は、登録年度前から培養されていたものだと推察しております。
Hakusen_no_mai
 こちらは株立ちの「白扇ノ舞」。「白扇ノ舞」の登録年度から考えますと、こちらも世の中の「白扇ノ舞」の中で、古株に該当すると思いました。
Mangetsu
 「満月」です。枝組みの粗い葉が下垂して、上から見ると”まんまるお月様”。
Asahinotaki_2
 えーと、これは「朝日滝」です。「御所錦」や「金猛虎」、「金銀獅子」に比較すると、白さが目立ちます。株姿も綺麗にまとまっていて見栄えが良いのです。

今日は登録品種でまとめてみましたscissors
つづく

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