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2017年8月に作成された記事

2017年8月17日 (木)

イワヒバいろいろ4 8月(2017)

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 「不二ノ旭」。8月上旬の姿です。「雲井鶴」に比べると葉先がばらついているイメージです。
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 我が家の「丹頂」は、8月現在はこのような姿。
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 登録外品種の「白山」。白くて綺麗なのですが、こういった芽は生長が遅く、最終的につぶれそうな感じが、、、。
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 「高砂」です。葉先は耳かきのようにクルンとなっています。
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 登録外品種の「白根」です。「銀世界」の変異種とうかがっています。親の「銀世界」より派手に白く染まる印象です。

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2017年8月16日 (水)

芯止め 8月(2017)

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 芯止めしました。「黄金鶴」です。周りを押しのけてグングン伸びた頭(芽)があり、気になっていました(出る杭は打つ!)。

 ピンセットが近くにあれば良かったのですが、「ええーい、やってしまえ!」と豪快に指でつまみ、縦縦横横と倒しながら、もぎ取りました。ミシミシ、ポキポキと音が出るのはちょっと心が痛みますが、心を鬼にして抜き取りましたよ。上の写真は、それから暫くしてから撮った写真です。小さな芽が幾つか出ており、成功のようですscissors。これで芽数が増えてくれるでしょう。

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 取り除いた先端部分はこちらです。ピンセットではなく指で摘んだので、予想よりも大きなサイズで手元に残りました(このサイズで引き抜かなくても良いかも?)。1-2cmの長さの根っこが束でついていました。そのままブスッと株元に挿しておきましたが、今のところ枯れずに残っています。

オマケ
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 年初に記事にした山取り品種です(→コチラの記事)。
立性で葉重ねが良いので、「ひょっとしたら「鳳明殿」や「明宝」のようになるかなー?」と思って、春先に刈り込んでみました、、、、、、

うーーーん。微妙・・・。




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 でも、密生してツンツン立ち上がっている点は面白いです。

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2017年8月15日 (火)

イワヒバいろいろ3 8月(2017)

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 登録外品種「三恵ノ華」。芯が病気に侵されて、と以前紹介したものです。復活してきた模様。
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 昨年の夏に釜爺様のお棚から嫁いでまいりました「富士之華」。すっと伸びた手葉がいいです!
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こちらは「龍之王」。もうちょっと日を当てても良さそう。
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 ○○○の太葉として我が家に嫁いで来ました。綺麗な斑のりで目立ちます。イメージする○○○と姿が異なりまして、経過観察中です。
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 無銘の龍葉系実生品種。こちらも綺麗に斑が入っています。「龍文ノ華」とは違いますし、、、。過去に撮影した姿はご参考までにコチラ
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  いい斑のり。今年殖やそうとしたのですが、挿し芽していたプラ鉢が強風ですっとんで行き、中身がゴチャゴチャになりましたhappy02(撃沈)。

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2017年8月14日 (月)

お盆玉

Yahooニュースを見ていて、何だろうこれ?と思いました。
私が最初に思い浮かんだのは、この時期ならではのスイカ系果物。
クリックしてニュースを読んでみたら、、、、。

 初めて知りました。「おぼんだま」。こりゃ大変だ。
「恵方巻き」や「ハロウイン」に続いて、日本国内に新しい年中行事が広まりつつあったとは!

 さて、今日もイワヒバ紹介、斑の出たイワヒバは時期ものなので、なるべくタイムリーに紹介していきたいと思います。
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 「福寿」。色は出いているのですが、頭が4つ離れているので、鑑賞するにはバランスをどうにかしないといけないようです。
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 「志峰閣」。登録外品種。我が家では、一年を通じて色が褪めずに綺麗な色合いをしています。無遮光でもいけるかな?
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 我が家でもやっと白く染まる姿を拝むことが出来ました。故 I 様登録の「昴」です。
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 登録外品種「王ノ華」。「富士之華」のような手葉を出していますよscissors。中日で培養中。
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 登録外品種「勝田富士」。ハズカシながら、色出ししてやろうと欲張ったら、葉先を傷めましたsad。春先の植え替え時に、多めに肥料を入れ込みました(鉢底にマグアンプ、表土5mm下にバイオゴールドとIB化成を)。頑健といわれる「勝田富士」もまいってしまったようです。葉先の茶変に気付いた時はもう遅いんですなー、成長が止まってしまいます。

 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」といったところでしょうか。梅雨が過ぎて肥料が適度に流れ去ったせいか、最近は調子を取り戻してまいりましたthink

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2017年8月13日 (日)

斑が出ているイワヒバ達 8月(2017)

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 「この写真何?」って思われたかもしれません。水滴がポツポツあるのが見えるでしょうか?

 この日はシトシトの雨が降ったり止んだりの日でした。イワヒバを眺めていたら、ふと妙な物が見えてしまったのです。

雨滴が、空中に浮遊したまま停滞しているのです。

(えっ?時間が止まった???)

水滴の中に、とっても小さな蜘蛛を見つけてやっと納得。蜘蛛自体が1mm程度でした。

蜘蛛の巣がそこに在るようなのですが、糸が全く見えませんでした。

せっかく写真を撮ったので、グーンと拡大して、思い切り明るくしてみましたよ。

さー、どーだ!
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 あった、あった。糸がありました。時間が止まっていたのではなくて、糸に水滴が付いていたのでした。蜘蛛にさえ気付けば、なんてことはないのですが、一瞬戸惑いました。それにしても、こんな小さい体で、自分のサイズの何倍もの巣を張っているのですから立派な建築家ですね。

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 ウチョウランです。花が終わりましたので、枯れた花を付けた枝をカットしました。春先にも紹介しましたが、今年は肥料を入れたせいか、根がタコの足のように盛り上がってうねっています。ウチョウランって、もっとおしとやかな細い根だと思っていたのですが、イメージが変わりました。

 今日は、我が家の棚の中で斑をのせているイワヒバを幾つかご紹介。
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「鳳王殿」です。
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「麗峰」。
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「泰山宝」。
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「尾張富士」。
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「里宮鳳」です。

今日はここまで~smile

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2017年8月12日 (土)

夜に咲くスイレン

先ずお詫びと訂正をば。

 前回「お棚訪問記」2と3の中で、誤りがございました。お詫びして訂正致します。記事中の該当箇所に修正を加えました。
- 「墨絵ノ華」:2枚のうち1枚の写真は該当しない別系統ということで、削除しました。
- 「寿」:記事中、関東産「寿」と紹介していたものは、楊貴妃の細葉・小葉ですが、浜松産のものであり、異なるとのことでした。

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 さて、今年手に入れた熱帯性スイレン「レッドフレアー」君。夏の時期は活発に咲いてくれます。花上がりも良く、さらに3個のつぼみが水面下にひかえています。葉っぱの色は赤ジソのような濃い赤紫。葉の周縁はギザギザです。
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 熱帯性スイレンの中でもこの「レッドフレアー」は夜に咲くタイプ。昼に咲くタイプのスイレンが多く見受けられると思いますが、いずれにしてもスイレンは一つの花が数日間の開花期間を持ち、1日の中で開いたり、閉じたりしていると思います(スイレンの専門家ではないので、受け売りですが)。で、昼に咲くタイプは、朝から開き始め、夕方には閉じていることになります。どういうことかと言いますと、”勤め人は休日でなければ見られない”ことが分かりましたbearing
 その点、夜行性のスイレンは夜に開きますので、帰宅後に癒やしてくれますconfident。しかもこの「レッドフレアー」君は朝8-9時くらいまでしっかりと開いているので、太陽の下でも鑑賞できます。早朝のイワヒバ水やり時や、出勤前に眺められますヨscissors
 もう一点のお勧めポイント。夜に咲くタイプのスイレンは、所有者だけが開いた花を存分に楽しめるプレミアム感があります。植物園でも夜に開花するスイレンはありますが、開園早々に温室にかけこまないと、遭遇するチャンスは低いと思います(しかも閉じかけていたりします)。
 なお、上の写真の花の色がオリジナルに近いと思います。太陽光の下では紫がかって撮れてしまいました(私のスマホのカメラの特性があるかもしれません)。
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 夜、早朝、昼と定点撮影してみました。ね、閉じちゃうでしょ。ちなみに素人カメラマンだから、タイマーや三脚は使ってないよ。同じ場所にしゃがんで撮っているんだよ(キキキ)。
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 真上から。水に濡れた姿もいいのですが、写真写りとしては、私は乾いた花びらの方が好きかな~。水の反射のせいで花びらがデコボコしているように見えてしまってdespair
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 濃赤色の大輪。こちらは別の日に咲いたもので、真横から撮影。濡れていない場合の花びらの質感が伝わるでしょうか。ぐぐーっと水面から高く伸び上がって咲くのもイイ感じです。

 今年我が家に来たスイレンは思ったより綺麗で、はしゃいでいるアカピョンでした。

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2017年8月 9日 (水)

お棚訪問3 2017年夏

昨日に続きお棚訪問記その3です。

 今日は超珍種のご紹介。本邦(世界?)初公開のものが含まれると思います。寛大にも園主様のご了解を頂きましたので貴重な写真をご堪能下さい。
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 園主様のオリジナル作出品種「勾玉(まがたま)」。成長は大変遅いものですが、名前の通りキラキラ光る宝珠のよう。黄色く光り輝いて棚の中でも目立ちますよ。
Seiran
 園主様のオリジナル作出品種「聖嵐(せいらん)」。青葉物とうかがっています。このグネグネとした葉が創り出す造形はユニーク(個人的にグネグネ系は目が行ってしまいますcoldsweats01)。「泉獅子」よりも巻き込み具合は強いように思いました。玉型にまとまる株姿をしております。
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 園主様のオリジナル作出品種「黄琳(おうりん)」。萌黄葉類。命名はリンゴの「王林」にちなんでいるとお話を伺いました。”青リンゴ”が熟して黄色くなっていく様子を彷彿とさせる色合いです。イワヒバ「青リンゴ味」とでも言いたくなるブランドカラー。葉先を巻き込むところも特徴です。
 園主様のお棚には、このような園主様のオリジナル品種や超珍種が所狭しと並んでいるので、一つ一つ立ち止まって眺めているとどんどん時間が過ぎてしまいます。
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 左「墨絵ノ華」、右「墨絵黄冠」。「墨絵ノ華」は、園主様のお棚で見出された品種だそうで、成長は「墨絵黄冠」に比較すると早いということです。また「墨絵黄冠」が下垂して葉を伸ばすのに対して、こちらは平葉の傾向があるようです。
Kumataka
 こちらは「熊鷹」。栃木県K様のオリジナル(と記憶しています)。
 この品種の特徴は、とにかくとにかく成長が遅いこと。根も殆ど発達せず、名だたるベテランの方でも苔や黒ノロに覆われて駄目にしてしまうケースがあるという話を耳にいたします。これだけ”大きく”育った株を初めて見ました。
Inazawahime
 やられました。その姿は想像を超えていました。今年発表されて出回り始めた登録外品種「稲沢姫」です。私も持っております。白くなることは知っていましたが、ここまで白く染まり、ギュッと詰まって、巻き込む芸をするとは知りませんでした。
 園主様は、斑の出し方や葉の様子を見て、強い日に当てても大丈夫そうだと感じ、”無遮光”で培養されたそうです。来年は私も強い日に当ててみようかなと思います。

2017年夏のお棚訪問記でしたhappy01

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2017年8月 8日 (火)

お棚訪問2 2017年夏

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 昨日に続きお棚訪問記その2です。写真はイワヒバ仙人様作出の「春日局」です。巷で人気は大変高く、その評価に違わず美しい品種と存じますangry
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左「青銀星冠」:前回見た時よりも頭の数が増えている気が・・・coldsweats02。この時期の「銀星冠」に比べれば、青みがちに見えるかもしれませんが、ふんわりとしたクリーム色の優しい色合いです。鑑賞価値は高いと存じます。
右「織姫錦」:ぱっと見では「玉織姫」。よくよくみると白い頭が。年数の経過と共に、白い葉を出す頭(芽)が生じます。この白い頭(芽)だけにしたものを「織姫」とよんで培養できるようですが、とても成長は遅いそうです。
Hakkoukirin
こちらは、登録品種「白晃麒麟」。とても美しい作。見事な銘木なのです。
Daihakkou Daihakkouryu
左「大白晃」葉幅が太く、大葉になるようです。
右「大白晃龍」:葉元がすっと伸びて、龍葉を呈しています。
Yumegokoro Kinpouryu
左「夢心」:「金宝龍」の変異種。「金宝龍」は、挿し芽増殖の間に、親と形質が異なるものが多く出ると耳に致します。
右「金宝龍」: 名前に”龍”とあるように、すっと伸びる龍葉が出るのが、元来の特徴だそうです。最近は龍葉の少ない株が流通してきているそうです。
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左「アルプスの花」:驚いたことに、無遮光エリアで培養されていました。小さい内は成長も遅く、ストレスに弱そうな外見をしています。私は中日で日照時間の少ないエリアで培養しています。しかし、ある程度大きくなったら、無遮光培養でも大丈夫のようです。
右「龍神ノ舞」:龍神閣の常葉が消失したタイプですね。静岡産であったと思います。
Youkihi_hoso
 「楊貴妃」の細葉です。ここで、「寿」の話題になりました。「舞姫」は楊貴妃の太葉、関東産「寿」は楊貴妃の細葉。浜松産「寿」は「錦木」系。私も教科書的にそのように認識しています。この写真の株は、まさに「楊貴妃」らしい特徴を持ちつつ、細葉でして、いわゆる関東産「寿」に該当するものだろうと、納得のいく姿をしておりました。
 (追記8/11。私が早とちりして「寿」と思い込みをしておりました。この楊貴妃の細葉は、浜松産出の「楊貴妃」の小葉タイプで、巷で知られる関東産「寿」とは異なるようです。園主様は「姫楊貴妃」と呼んでいるとのことでした。以前から知られる関東産「寿」は、茨城県の産出で、この株とは別にその「寿」が在る(培養している)と後で教えて頂きました。)

Tukiorinishiki
 大きな「月居錦」です。親木なのですup。紅葉時に染まるピンク色はとても綺麗です。

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2017年8月 7日 (月)

お棚訪問1 2017年夏

 2017年夏、お棚訪問をしてまいりましたよ。分かる方には分かるあの方のお棚です。もう目の保養になりすぎて、そしていろいろな珍種がありすぎて、今写真を見返してもワクワク感が再燃します。

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 「栄獅子」です。葉が垂れているだけではなく、葉先がグルッと巻いている点は、「栄獅子」の魅力をより増しているように思います。
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 こちらもグルン。葉先が”獅子葉”。そういえば「栄”獅子”」は名前に獅子と入っているのでした。
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 この銘木サイズの「栄獅子」もよく下垂して、葉先が巻いていました。イワヒバは古木になるにしたがって、小苗の時のような色や芸を出しづらくなることがあると思います。「栄獅子」もぼんやり葉を垂らしている古木を見かけることがあります。しかし、この木は、古木ながら、頭一個一個が綺麗な芸を表していると思いました
 ちなみに、こちらは、園主様がイワヒバを始めた頃から培養し続けているそうです。360℃綺麗に仕上がっているので、廻しているのですかとうかがったら、そうだということでした。ちなみに下に回転台が無かったので、人力で廻されているようですcoldsweats02
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 もう一つ、同等クラスの「栄獅子」の銘木!。大きくそして美しいっ!
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 こちらは「大王獅子」。同じく下垂する萌黄葉として有名な品種ですね。こちらも大きい!大人がウデを廻しても指の先が届かないでしょうねcoldsweats02
Fukuju
 こもれまた吃驚サイズです。「福寿」です。「栄獅子」を登録された故坂井翁。この銘品「福寿」を登録した方でもあります。「福寿」の登録年度は平成元年。登録前は「栄冠」や「亀甲襴」という旧名を持ち、大層高価であったとうかがいました。この大きな「福寿」は、登録年度前から培養されていたものだと推察しております。
Hakusen_no_mai
 こちらは株立ちの「白扇ノ舞」。「白扇ノ舞」の登録年度から考えますと、こちらも世の中の「白扇ノ舞」の中で、古株に該当すると思いました。
Mangetsu
 「満月」です。枝組みの粗い葉が下垂して、上から見ると”まんまるお月様”。
Asahinotaki_2
 えーと、これは「朝日滝」です。「御所錦」や「金猛虎」、「金銀獅子」に比較すると、白さが目立ちます。株姿も綺麗にまとまっていて見栄えが良いのです。

今日は登録品種でまとめてみましたscissors
つづく

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2017年8月 5日 (土)

登録外品種のイワヒバ いろいろ3

Beniyoukihi
 「紅楊貴妃」です。うーん、斑の広がりがまだ悪いですね。
Yumegokoro
 「夢心」です。葉先が明るくなってきて綺麗です。でも色出しのうまいベテランの方の作では全葉がこのような色で染め上げられています。イワヒバを上手く育てるには、まだまだ勉強する必要ありそうですdespair
Kinryukaku
 「金龍角」です。「金龍」の変異種とうかがっています。感覚的に、これは無遮光でいけそうな気がしてきました。置き場所が足りなくなったら、寒冷紗の下から出してみようと思っていますthink
Fukuebisu
 「福恵比寿」。「君ヶ代」の太葉変異種といわれています。

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2017年8月 4日 (金)

イワヒバ いろいろ2 

Rimg5627
 「富貴殿」と「墨獅子」。なかなか良い形。お気に入りです。
Taiheikan
 「泰平冠」。芯止めしてみたい衝動に駆られています。冒険し過ぎでしょうか。
Kinsei
 「錦星」。「明星」の姫性。明星と同じように派手な色を出します。いわゆる準固定品種です。挿し芽の間に先祖返りするものが出て来るということで、鉢上げする際に、ふるい分けをする必要があり、尚且つ、育成中にも先祖返りする芽が出て来るので、組み直す必要も出て来ます。イワヒバの培養を続けていると、「錦星」のような準固定品種を維持・継承するには骨が折れるということが分かってきました。
Houju
 「豊寿」。以外とタマ数が少ないのでしょうか。私が遭遇していないだけなのでしょうか。あまり見ないような?
Hakuou
 「白王」。

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2017年8月 3日 (木)

イワヒバ いろいろ

 7月下旬撮影。定点撮影の品種達。7月の間に既に紹介済みですが、目を引いたので思わず再びパチリ(親ばかです)。
Kinkirin
 「金麒麟」
Ginseikan
 「銀星冠」
Yuubae
 我が家の棚には、綺麗な萌黄葉イワヒバの並ぶ道が一本通っています。その名は、「夕映」通り。秋になると真っ赤な道になるでしょうshine
Ryujou
 「龍城」。一度傷んでしまい、暫く撮影していませんでした。回復して色ものせて来たようなので撮影開始。

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2017年8月 2日 (水)

登録外品種のイワヒバいろいろ2

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左の株:「墨染ノ斑(細葉)」、右の株:「墨染ノ斑(中幅)」。
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 「墨染ノ斑(太葉)」。「墨染ノ斑(細葉)」は、親が「墨染錦」と言われて面影を感じる特徴があります。(太葉)変異種の外観は、親の特徴とはだいぶ異なって来ていると言えそうです。
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 「飛鳥(大白鳥)」。巻柏仙人様作出です。綺麗な白い色を染め広げてくれていますよhappy01
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 「金鶏」。現在、中日培養ですが、しっかり垂れてくれます。ありがたや。

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2017年8月 1日 (火)

登録外品種のイワヒバいろいろ

今日から8月!7月下旬に撮った写真からご紹介。
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 「春日局」です。「春日錦」の細葉変異種。葉丈は長めで、ややしなるような印象があります。成長は遅めです。
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 「明龍」です。親は「雲井鶴」といわれています。枝組み粗く、葉元をすっと伸ばす特徴があります。
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 我が家の「笑獅子」の夏の姿。砂子斑類ですね。紅葉も楽しみです。
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 「萌黄錦」で入手。真っ黄色に染まった姿です。「金宝錦」系統でしょうか。現在無遮光エリアで培養中。

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