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2017年9月26日 (火)

大谷錦(だいやにしき)

 これまで福寿(太葉)と紹介してきた品種があります。これを今後「大谷錦」という名前で紹介させて頂きたいと思います。
20170916daiyanishiki
 写真は我が家の棚で撮影したものです。左の品が福寿(太葉)、右は福寿姫として我が家に嫁いで来ました。

 福寿(太葉)は元々巻柏仙人様が見出したものであります。尚、この福寿(太葉)は、茨城のS様のご厚意で分けて頂きました。

 その後、茨城のS様と巻柏仙人様の間で情報交換をされていた中で、この福寿(太葉)は以下の経緯で生まれたことを私にも教えて頂きました。

太葉の福寿は2年程色々な品種の胞子を蒔いて、何百株あるいは千株を越えていたかもしれない相当数の胞子発芽種苗の中から、唯一ものになりそうな品だった

葉の感じや色彩が福寿に似ていたことから、福寿の胞子発芽と考えて「太葉福寿」と仮称

ということ分かりました。

 この胞子発芽で得られた品種は、仙人様のお棚にはもう残っておらず、S様の元で消滅を免れて生き長らえていたことになります。

 その後、S様と仙人様と申し合わせた上で、この福寿(太葉)に品種名をつけ、大谷錦(だいやにしき)となりました。仙人様も承諾の上での命名となりました。栃木県日光市を流れる大谷川(だいやがわ)が名称の由来と思います。私も今後この名前で呼ばせて頂きたいと思います。

 (この品種をご存知の方や、今回興味を持たれた方にも有益な情報と思い、勝手ながらここでご紹介させて頂きました。)

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