« 戦利品 | トップページ | 浜松遠征2 2017 »

2017年9月21日 (木)

浜松遠征1 2017

 今回、浜松では遠州のコボリ様、K様、H様を訪れました。お分かりになる方にはもうすぐに分かってしまう名だたるベテランの方々です。作場を訪問されたことがある方は、写真を見ているうちに、ああ、あの方のお棚だなという推測ができてしまうかもしれませんcoldsweats01

20170918tana_b1
 浜松は全国でも噂に名高く、斑の出方が良いといわれる土地柄と存じます。中でもこちらのお棚ではスゴイ色が!この品種はここまで色が出るのか!ここまで太陽で炙って良いのか!など示唆に富んだ見学でした。またこちらのお棚では、この品種で既にこの大きさをお持ちなの!?という驚き体験が何度かございました。
20170918ytana_b3
鉢上げ直後の幼苗や小苗のコーナー。奧には作業場。雨が降っても屋根の下で出来ます(うらやましいです)。
20170918harukoma 20170918enshubotan
(左)春駒:こんなに白く!
(右)遠州牡丹:この時期はこのような色になっています。春が一番綺麗なんですよね。ベストのタイミングで展示会に持って行きづらい品種、ということで園主様と意見が一致しました。
20170918takeda_no_homare 20170918houmeiden
(左)竹田ノ誉:大きい~。青葉ものですが一発で分かる独特の個性。ファンも多くいらっしゃるかと。
(右)鳳明殿:こちらも大きく、そして良い斑のり!

20170918akibaryuou 20170918ishiokanishiki
(左)秋葉龍王:いい色が出ています、そりゃーもうお膝元ですから!
(右)石岡錦:この大きさもなかなか見ません。
20170918aoginseikan 20170918himekokin
(左)青銀星冠:本当はもっといい名前が欲しい、とのこと。園主様のご意見に強く同感。名前を聞くと銀星冠より劣るようなイメージがあります。しかし、この品種は目に優しい柔らかい色合いと共に、頭はよく分けつしてふんわりした玉型となり、魅力的な品種と思います。
(右)姫古金:多頭で詰まっており、見栄えの良い株でした。
20170918sumizome_no_fu 20170918kumataka
墨染ノ斑:この品種をこの大きさで眺めることが出来るのは珍しいと思いました。
熊鷹:ほとんどのベテランの方が育てるのに失敗していると思います。成長が大変に大変に遅く、ノロや苔に負けて埋もれやすいため、なかなかうまく育てられません。今年、茨城のS様のところで、成長した熊鷹を拝見することができました。浜松のこちらのお棚でも見ることがかないました。私はすごいラッキーな人間かもしれません。
20170918benishinju 20170918hamachidori
紅真珠と浜千鳥:流石、お膝元の浜松といったところでしょうか。綺麗な色が出ております
うらやますいーー。
20170918izumijishi3
泉獅子:ついその造形に目が行ってしまう、グネグネ星人。いえ、希少イワヒバ「泉獅子」ですcoldsweats01。巻き込みがあって分岐が少ないため、挿し芽効率が悪く、殖やしづらいと思うのです。世の中ではタマ数は少ないと思っています。そのような希少性も、この品種の魅力と価格に反映しているのではないかと思います

とりあえず今日はここまで~paper

|

« 戦利品 | トップページ | 浜松遠征2 2017 »

展示会など」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。