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2018年7月に作成された記事

2018年7月31日 (火)

金麒麟 7月(2018)

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 いつも定点撮影している「金麒麟」です。早朝に撮影したのでやや暗い感じに写っています。この写真は7月中旬のもの。7月下旬の現在、ギンギンの黄色い色合いになっておりまして、葉傷みの危険を感じています。
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 昨夏、とある大棚から引き取ってきた「金麒麟」。復活させている途中です。

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黄金ノ華 7月(2018)

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 7月中旬撮影の我が家の「黄金ノ華」です。あの酷暑の期間を過ぎた現在、この「黄金ノ華」のてっぺんが、我が家の「黄金ノ華」では見たことない色になっています。いい意味ではなくて悪い意味でbearing

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屋久島 7月(2018)

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 「屋久島」です。幾つかの頭(芽)が分けつしてきたようで、込み入ってまいりました。

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黄金鶴 7月(2018)

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 私がイワヒバを始めた頃に手に入れたイワヒバはホームセンターで売っている小苗や、高速道路のサービスエリアで売っている山取りイワヒバでした。イワヒバの培養がよく分からず、悪戦苦闘していました。そんな時期に培養していたイワヒバの一つが「黄金鶴」でした。
 この写真の株は、その「黄金鶴」の子供になります。私の自作苗です。親となった「黄金鶴」は、私のウデが悪くて結果的に枯らしてしまいました。弱って来た時に、何とか挿し芽で残せないかな~と思って、残ったのがこの子です。ありふれた品種ですが、思い出深い一株です。

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2018年7月30日 (月)

富貴殿 7月(2018)

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 「富貴殿」です。ぐんぐん成長する品種ではないと思います。とはいえ、ジワジワと年々大きくなっているようです。

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墨獅子 7月(2018)

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 「墨獅子」です。土が汚れて来たので、植え直しました。鉢から取り出して、根をほぐして、また同じ鉢に植え直しました。

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御所錦 7月(2018)

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 「御所錦」です。強日に馴らしたこの子は、あの酷暑が続いた期間も無遮光の培養で平気でした。強い、、、。

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銀星冠 7月(2018)

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 「銀星冠」です。入手したての頃に比べると、頭(芽)の数が増えて来たようです。
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 こちらは「銀星冠龍」。単頭作りなのですが、脇からやはり芽吹いて来ます。

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2018年7月29日 (日)

黄王冠 7月(2018)

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 我が家の「黄王冠」です。昨秋、長雨で下葉に病気が広がり葉枯れを起こしてしまいました。でも丈夫な「黄王冠」は回復してきてくれているようです。

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駿河錦 7月(2018)

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 頭(芽)の配置に偏りがあるので、スカスカした部分と、密な部分があります。いずれ修正したいと考えていますrun

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夕映 7月(2017)

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 我が家の「夕映」。7月中旬撮影。
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 上から撮影。熱波が来る以前に撮影したものになります。熱波の期間を過ぎて、今の「夕映」は、健康状態として大丈夫なのか?という黄色になっています。

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2018年7月26日 (木)

咲いた!

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レッド・フレアー
熱帯スイレンです。冬越しと引っ越しを経て今年も咲かせることが出来ました。

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2018年7月25日 (水)

中国之華 7月(2018)

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 我が家の「中国之華」、7月の姿です。
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 横から撮影。現在8号サイズです。
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 反対方向から撮影。

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2018年7月24日 (火)

登録品種 いろいろ3

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 「龍王獅子」です。巻柏仙人様の登録です。他に類を見ない特徴的な葉型、紅葉する美しさに加え、丈夫で育てやすく、殖やし易い。後世に残る品種だなーと思っています。
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 アップで撮影。葉先を明るくしたフレッシュな龍葉がうねり、躍動感を感じます。
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 「緑翠冠」です。なかなか大きくなってまいりました。現在、8号サイズです。
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 「幸ノ華」です。ほぼ無遮光で育てています。今のところ問題ありません。強いですね。
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 「天賜冠」。一時期の全葉が黄白色に包まれた姿からすると、緑を戻してまいりましたが、夏らしく旺盛な活力を感じます。「金麒麟」も好きですが「天賜冠」も好きですbleah

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2018年7月23日 (月)

登録品種 いろいろ2

本日はレアと思われる登録品種でいってみます。
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 青葉品種の「華鳳」です。個性があって、品種の見極めも出来るので私は好きなのですが、今では「巻柏之銘鑑」から漏れています。流通量は少ないと思います。
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 ちょっと形は悪いのですが「雲上錦」です。準固定種です。元々、「雲上錦」は「唐花」の細葉変異種とのこと。棚の中ではあまり目立ちませんcoldsweats01
 斑のりの良い「花車」の細葉が「雲上錦」として入り乱れて流通していると先輩諸氏からならいました。心理的に美しい方を増やして取引を重ねたくなるのは頷けるのですが、品種を区別する重要性を感じさせる事例かと思いました。
 写真の株は「花車」のような斑のりの良さはなく、細い葉幅を維持しております。これは茨城県T支部長のお棚からの株分け品で、大子のS様のご厚意で我が家に嫁いでまいりました。
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 「白雲龍」です。昭和44年登録品種ということで、ずいぶん前からある品種なのですが、あまり見かけません。全体的にうっすらと白く染まり上品で美しい品種なのです。「錦昇龍」系を思わせる混生葉です。成長は鈍い気がします。
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 おっと、ここで登録外品種が乱入!「白雲海」です。「白雲龍」の龍葉が消失して、常葉だけになったタイプとうかがっています。全体的にうっすらと白くなるので、「白雲龍」らしさを感じることが出来ます。石化しやすいのか、株元で多数芽吹いていました。
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 「錦星」です。昭和61年登録品種です。この品種も流通量が少ないと思います。準固定種です。挿し芽だけでなく培養中も先祖返りして、元の「明星」のような葉幅の姿に戻るとのこと。貴重な一株として大事に育てたいと思います。
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 あれっ?またもや登録外品種が。でも古くからある品種だと思いますので紹介を。「彗星」です。1本葉を思わせる龍葉がすーっと伸びますが、枝組みが極めて粗い常葉という、そんな品種です。うっすらと白く色が出るようです。

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2018年7月22日 (日)

登録品種 いろいろ1

今日から登録品種の記事です。
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 「里宮鳳」です。夏っぽい色になってきました。ベテランの方のお棚で、キラキラしてプラチナのように独特の色に染まった「里宮鳳」を見たことがあります。
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 釜爺様のお棚から嫁いできた「富士之華」です。葉元がすっと伸びたお気に入りの葉形なのです。
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 もういっちょ「富士之華」です。この株は根張りがしっかりしています。毎年植え替えて、大きくさせようと目論んでいます。株元からいつもシダの葉っぱが出て来ます。「富士之華」の根の中にシダの根っこが入り込んでいるようで、植え替え時に取り去っているのですが、取り切れていないのか毎年シダの葉っぱが出て来ます(笑)。おのれー。
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 ふんわりと玉型に頭(芽)が出来上がった「丹頂」です。直射日光の下で育てたカッチカチに葉丈が詰まった「丹頂」も見たことがあります。好みが分かれるところですが、私はふんわりの方が好きかな~。
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 「石化金龍」。小苗のうちは手葉が多かったのですが、最近は1本葉が増えたような??

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2018年7月21日 (土)

登録外品種 いろいろ5

 登録外品種ばかり紹介記事が続いてしまいましたね。我が家は半分以上が登録外品種なのです。ここらへんでそろそろ一区切りつけますcoldsweats01
20180714ryokuounishiki1
 「緑黄錦」。大子のS様オリジナル。萌黄葉類でしっかり日を当てると黄色くなります。枝の分岐は鋭角です。鱗を感じさせるので、ギザギザした印象を持ちます。植え替えると、しっかり成長で応えてくれる頑健さ。現在8号サイズに至りました。
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 「古今独歩」の細葉。通常の「古今独歩」と並べないと分かりづらいかもしれませんねhappy02。「華鳳」と比較すると、葉先の様子が違います。
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 「明龍」です。「雲井鶴」の葉元が伸びて龍葉状になったタイプ。葉の色合いは「雲井鶴」”らしさ”が伝わって来ます。
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 「三恵ノ華」。斑のりが良い品種なので、日を当てすぎると危険に感じました。現在木陰に入れています。
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 上の二つは「姫古金」。元々一株でしたが、根元が離れた状態で2本立ち上がってしまいました。どうしようか迷いましたが、切り分けて株分けすることにしました。思いがけず「姫古金」が二株になりました。ふっふっふconfident
 下の一株は、「姫古金」の太葉変異種。えっ?「姫古金」の葉幅が太くなったら「古金蘭」に戻るんじゃないの?って思うかも知れませんが、違うんだなこれが~。

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2018年7月20日 (金)

登録外品種 いろいろ4

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 「祝鶴(いわいづる)」。名前が目出度いですhappy01。「黄金鶴」の細葉変異種と言われています。「鶴」がかぶっていますね。
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 「春日局」。巻柏仙人様作出!
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 「神代錦」です。以前、愛知遠征に行った折に、愛知の匿名様からお土産に頂いたものです。元気にしていますよ~。サイズアップしてきましたが、昨秋、下葉を傷めさせてしまいました。葉重ねを増やしたいところ。
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 「白雪姫」。栃木県K様作出。「金剛乃光」の変異種で、白斑の芽が生じます。真っ白になるのかと思いきや、葉緑素が残っているようです(つぶれずに大きく育つのでは?と期待しています)。
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 「龍角」。植え替えをサボっていたら成長が鈍くなっていると感じました。よくよく見たら、苔が芯を覆っていて出芽を抑えていました。植え替えと同時に苔を取り除いたら、また成長を始めてくれましたhappy01

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2018年7月19日 (木)

登録外品種 いろいろ3

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 大子のS様作出「黄琳(おうりん)」。下垂する性質を持つ萌黄葉類。しっかりと日を当てると、葉央は白色がかり、葉先は黄緑色から黄色で巻き込む性質を持っています。綺麗なグラデーションを持った黄色葉で棚の中で目立ちます。最近のお気に入り品種の一つです。
20180707ourin2
 手前が「黄琳」。奧の黄色い萌黄葉類品種は「秋映」でして、こちらも大子のS様オリジナル。どちらも秋は綺麗な紅葉に染まります。
20180714seiryu_no_hana2
 「清流ノ華」。今年何度か紹介していますから説明は省略します。この大きさになってくると成長は早い気が致します。
20180714seiryu_no_hana
もういっちょ、別角度で!
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 「勝田富士」。無遮光でガンガン日を当てています。ちょっと色が出て来ました。サイズが小さくなったと思った方鋭いです。葉丈を詰めてサイズダウンさせた株の一つです。

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2018年7月18日 (水)

登録外品種 いろいろ2

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 登録外品種の「志峰閣」。愛知産とうかがっています。枝組みが粗く、斑のりは良いです。葉元部分も砂子斑がのっているようで、うっすらと白く感じます。
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もういっちょ上から。
20180707daikouhou
 「大晃宝」です。小苗のうちは葉先が下垂してクリンと丸まって可愛らしい姿でした。成長するにつれて、名前の通り大葉になることが判明。しっかりと日を当てると大葉になっても斑のりは良く、棚の中で目立ちます。
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 「姫黄真龍」。細葉の「黄真龍」のようです。「黄真龍」の如くグングン成長してサイズアップするのかと思いきや、そこは姫性。適度な成長具合です。
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 「龍神ノ舞」。「龍神閣」の常葉が消失したタイプ。成長は遅めです。

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2018年7月17日 (火)

登録外品種 いろいろ1

20180707akatsukibotan
 「暁牡丹」です。ブログに載せる写真は綺麗なイワヒバばかり選んでいますが、決してウデが良い訳ではなく、数知れぬ失敗を繰り返し、傷んだイワヒバやみすぼらしいイワヒバもここかしこにあるのです。今年は環境変化がありました。強い風のせいか過肥のせいかこのような葉先の赤いイワヒバが出てしまいました。芯が活きているのでなんとかなりそうですが、葉先が傷んだ箇所は成長が止まりますし、見ていて痛々しいです。
20180707hokutosei
 「緑黄殿」や「北斗星」という名前を持っている品種です。やや立ち気味の葉で分けつしやすいのか、多頭になりやすい品種です。株立ちになると、見応えが出て来ます。時折このように鮮やかな黄色が出て、目をひくのでした。
20180707inazawahime
 登録外品種の「稲沢姫」。愛知県稲沢市が由来ではないかと考えておりますが確認したわけではございません。
20180714kinkouden
 「金晃殿」です。クリクリの球形をした単頭作り。

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2018年7月16日 (月)

暑い日が続きます

20180714eishoukan
 登録外品種の「英松冠」!釜爺様のお棚から嫁いでまりました。「天黄冠」の変異種とのこと。片鱗を感じますね。黄色くなってまいりました。
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 「里美」!茨城県産とうかがっています。高級料亭の名前に由来していると聞いた覚えがあります。斑のりが良いです。今年は暑いせいでしょうか、植え替えも追肥もしていないのですが濃い黄色に。
20180714kizuna1
 釜爺様登録の「絆」!いわずと知れた今年度の登録品種であります。葉先がやや捩れるような芸を持っておりますよ。
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 アップで撮影。

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2018年7月15日 (日)

新しい棚では

 寒冷紗をかけるフレームを早く作りたいと思いつつ、動線や使い易さを考えると中々構想をうまくまとめられません。物置も作らなければいけないのですが、そちらも手つかず。だましだまし培養していますbearing
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 昨年末に、東京都多摩エリアから23区内に引っ越しました。置き場は狭くなったのです。涙ぐましい努力の結果がこれです。根を摘み、葉を摘めて、小さくして植え直す。頑健な品種で可能なワザかと思います。活性が高い5月の間にやりました。根付いたようで新しく葉を伸ばし始めていますよ。光が根元に届くので、ラッキーな場合は胴吹きして多頭になるケースもあります。
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 日を強く当てたくない品種は、低木の木陰に入る場所において凌いでいます。
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 こちらは、「富士之華」や「龍之王」が集められているコーナー。同じく木陰に入り日照時間が短めのエリアになります。「栃木ノ華」や「王ノ華」もこの辺に置いてあります。今のところ何とかなっております。

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2018年7月14日 (土)

常陸ノ錦2

2014年以降、私の「常陸ノ錦」はどうなったか。
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ちゃんと生きています(写真は2017年5月の姿)。
 記憶が正しければ、その2014年の夏、○様のお棚訪問時に持参しました。お見せしたところ、うん本物だね、と仰って頂きました。そして○様にお願いしてバキッと株を割り、F様由来の「常陸ノ錦」の一部を置いてきたのであります。
 これは何故かと言いますと、私はいつ枯らすか分からず、貴重な株はリスク分散でベテランの方のお棚に確実に残しておきたい、という勝手な願いを持ち、私のワガママで○様に押しつけてしまったのでありましたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
 ところで、流石○様といいましょうか。巻柏仙人様が所有されていた派手に柄が出る(溶けやすい)「常陸ノ錦」、石岡巻柏研究所様が所有されている青みの強い「常陸ノ錦」もお持ちです。さらには「常陸ノ錦」の増殖を試みる過程で、変異種も複数作出されています。
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 これはそのうちの一つ。「常陸ノ錦」の変異種「天照(あまてらす)」(2016年9月の姿)。私の印象ですが、黄色い葉が生じ、親に比べて小ぶりにまとまる感じで、私の棚では秋口になると葉先がくるんとなります。
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 こちらは2018年7月現在の我が家の「常陸ノ錦」です。元気にしていますよ~punch

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常陸ノ錦

 歴史的な大雨、続いてチベット高気圧と太平洋高気圧の二枚重ねによる酷暑の一週間、、、。火山に地震。どうなっちゃっているのか日本列島。
 とりあえず暑いです。外を歩くと肌につき刺すような日射です。今年は寒冷紗をかけるのを抑え気味にしていましたが、34~35度の暑さが一週間も続くという予報です。さすがにかけることにしました。
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 とはいえ、月曜日から海外出張です。戻ってくるのは金曜日。もう丸まってしまうのはしょうがないという覚悟で行ってまいりますdespair。ゲリラ豪雨でも来て、少しは水を落としてくれると有難いのですが。
さて表題のイワヒバ「常陸ノ錦」。
 レア品種として位置づけられています。「常陸ノ錦」は、ゆらめく長い胞子葉を形成する特徴を持っていると思います。挿し芽がしづらいことに加え、培養中に芯が全て葉緑素の無い黄色い葉になることがあり、ついには溶けてしまう事故も起こります(=成長しないどころか、そのまま株自体が天に召されてしまうことがあります)。
 私は自分のブログでこの品種をしっかりと取り上げたことが無いと思います。
えっ??持っていないからだろうって??
いやあるのです!むしろ棚の片隅でいつもVIP待遇で鎮座していたのです。
Hitachi_no_nishiki
 私の勝手な推測です。ネットサーフィンやお棚訪問、ベテランの方々とのイワヒバ談義を通じて、「常陸ノ錦」を所有されている方の顔を思い浮かべ、指折り数えていきますとおそらく10人はいらっしゃると考えています。しかし20人いるかどうかと聞かれれば、自信がありません(重ねて申し上げますが、あくまで個人的な推測です)。
 
 「胞子葉ばかりで面白くないよ。」という方もいらっしゃいますcoldsweats01。とはいえ、苗起こしの難しさや培養途中で消滅するなどの特徴があり、登録品種でありながら希少性が高い品種です。既に存在が貴重になっている昨今かと思います。
 で、私はイワヒバを始めたペイペイの頃に、栃木のベテランF様からこの小苗を頂いてしまったのです。私の培養経験が浅いのは勿論、当時の棚はマンションのベランダに作ったもので、雨の当たらない軒下培養だったのですよ!?
 F様から「正真正銘「常陸ノ錦」だよ」、と言われて頂きました。高価なイワヒバ云々というより、私がイワヒバ界の貴重な存在を所有して、マンションで育てていいのか??と大疑問の波が頭の中で渦巻いていたのでございます。
 小さな苗で、葉重ねの薄い株分け品でありました。店で買ってきた元気な「唐花」ですら傷めていた私です。そんな私の技量でこの「常陸ノ錦」を育てる自信はありませんでした。しかし、血液型A型のあかぴょん。逆に絶やしてはならぬと使命感に燃えたのでありました。
 イワヒバの気持ち良い環境とは何ぞや?と、湿度、温度、風、日当たりなど粉骨砕身考えたのでした。「常陸ノ錦」が側にあったからこそ、イワヒバの育て方を真面目に考えるようになったと思うのであります。はい。(まぁ、「常陸ノ錦」って根が太いですし、ある程度育てばそれほど難しい品種ではないと、今では思っています。しかも、粉骨砕身なんて大げさに言いましたが、今でもセンスが悪くてイワヒバを枯らしていますから!)
2014年はなぜ黄色いか?
 それは、2014年に転居したことにより、棚の置き場が日当たりがよくて雨のあたるルーフバルコニーになったからだと思っています。また、日照時間も格段に延びましたが、寒冷紗をかける概念も設備もしっかり出来ておらず、日を当てすぎたと思っています。
 その後枯れたかと言いますと、枯れてはおりませんよ。日陰に移して培養しました。この続きは次の記事でwink

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2018年7月 2日 (月)

お棚見学と交流会@東京

日曜日も暑かったですね。
 この日は東京支部で内々にベテランのお棚見学&交流会を致しました。
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 主たる目的は、ベテラン愛好家と入会して間もない初心者の方の間で、交流の機会を作るというものです。このような目的で行うのは支部でも初めての試みですが、春から企画を行い挑戦してみました。
 入会はしてみたものの、「結局のところどうやって育てたらいいのか分からない」、「病気が出ているようだけれど解決方法がよく分からない」、「交換会があるらしいけれどルールがよく分からない」等々、最初は誰もが苦しんだスタートがあったと思います。
 勇気を持って、イワヒバの輪の中に飛び込められればいいのですが、ハードルが高く感じる方もいらっしゃると思います。
 そこで年度始めの会報を配るときに、お棚拝見&交流会参加者募集の案内を廻して、希望者を募りました。5月時点では4人程参加希望の回答があったそうです。
 いいじゃないですか~。やっぱりお棚拝見希望や培養方法の悩みを抱えられている状況があるということが分かりました。
 で、当日になりました。予定が重なって結局2名不参加となりましたが、それでも2名の方が来られましたので、開催したかいがあります。
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 ここはSh理事のお棚です。屋上なんですよ。東京では広い庭を持つことはなかなか難しいですから、このように屋上で栽培されている方は珍しくないのです。
 ビル向けの大型空調室外機が設置されていまして、室外機の強風が廻らないように、室外機の周り3方を鉄板で囲っていたのが目を引きましたね。Sh理事は、ここで植え替えも挿し芽もされています。
 一通り見学した後、ビルの一部屋に場所を移して、飲み物を片手に涼みながら談話しました。お互いの自己紹介に始まり、Sh理事が用意されたイワヒバの培養の手引きの説明が行われました。私自身初めてお話する方もいらっしゃいました。顔と名前が一致するだけでなく、住んでいる場所やイワヒバ培養歴、そしてお人柄を知ることが出来ました。
 最初は、この企画どうなるかなーとドキドキしましたが、いやー、やって良かったです。
イワヒバという同じ趣味を共有出来るメンバーが増えることは有難いです。新しく入られた方々には気軽に交流の輪に加わって頂きたいと思いますし、今回のようなとっかかりを利用して、お棚拝見、交換会参加、そして展示会出品とどんどん活躍の場を広げていって頂きたいと思っておりますscissors

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2018年7月 1日 (日)

登録外品種いろいろ5 6月(2018)

20180617sankei_no_hana
 「三恵ノ華」。我が家に来てから最初の植え替えをした時に気付きました。この株は、挿し芽から作り上げた小苗ではなくて、頭(芽)を切り離した株分け品でした。鉢から取り出した時に、椰子の木状態の姿をしたものがコロンと出て来たのです。一つ頭の下に6-7cm位の幹となっている根茎がついたものでした。
 細かい根が出始めていましたが、そのような状態では水の吸い上げが悪いと思い、頭の下まで中粒だけを用い、表面数ミリだけ小粒を入れて植え直しました。
 それから2年位経ったでしょうか。一つ頭は、現在分けつして数個の芽になりました。
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 「里美」です。一つの頭の直径が20cm近くなってきたように思います。派手に日照斑を出してきます。
20180617yumegokoro
 「夢心」です。うまく日を当てると、葉元深くまで斑に覆われるようですが、我が家ではそこまで至っていません。
20180617gaisen
 「鎧扇」。青葉ものは四季の変化に乏しいので、植え替えもつい後回しになっています。 しっかり管理してあげると、それに応えてくれるのは分かっているのですが。

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