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2018年11月17日 (土)

最近マツバランはどうなったかというと

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最近撮った我が家のマツバランの写真です。そろそろ室内に入れようかと思っています。
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 こちらは過去の記事に載せたものです。2016年11月にタイのバンコクに行って、園芸屋さんで撮ったタイ産マツバランの写真。日本に比べてずいぶんと安い値段で手に入れることが出来ました。その後、検疫を通して我が家に持ってきました。
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そのときの様子はこちらに。タイで育ったマツバラン、その後我が家でどうなったかといいますと、、、、、、、。ちゃんと生きています!
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 桐生砂で植え直し、表面にはミズゴケ。元肥はバイオゴールド、表土にIB化成。5月~11月の間は戸外に置いて中日管理。冬は室内のカーテン越しの日の当たるところで管理。
私が普段マツバランを培養しているのと同じ管理で培養してみました。
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 これは2017年の冬の様子。丈の長い古い葉は黄色く枯れてきました。日本に来てから伸びた新芽が、新緑となって展開しています。土中の根も落ち着いてきた、と実感しました。
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そしてこれが2018年11月現在のタイ産マツバランの様子。冒頭の写真の左側の二鉢です。青い鉢は株分け品。
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 タイで見たあの吊しカゴ培養法が忘れられず、帰国して早々にこんなものを入手してみました。インターネットの通販で見つけたインテリア商品。用途としては、雑貨屋さんがこの中に商品を入れてみたり、あるいは、狭いキッチンですぐ取り出したいモノを入れたりする時に使うものです。園芸用品ではないのですが、お手頃です(これ大小2つの商品です。撮影のために並べているだけです)。
 タイ産マツバランが日本の気候にしっかり順応するまで待ってみようと考えていたので、そろそろいいだろうと判断し、イワヒバ休眠期に吊しカゴに植え直してみようと思っています。
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 さて、こちら「神龍角」。2017年秋の姿です。紺性の強い軸にレモンイエローが切れ良くスパーンと入ります。マツバランでは高級品種の位置づけではないかと思います。下から枝を伸ばしてきており、植え替えが必要になりました。そこで植え替えに使った容器が前述の吊しカゴ!!ちょっと試してみようと思ったのです。
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 植え替えは確か2018年春先だったと思います。やってしまいました、大胆にも「神龍角」で。タイで見た時、主用土はバークが崩れたようなものでした。それに近づけようと考え、ベラボンを選んでみました。元肥はバイオゴールド、表面にミズゴケを敷いています。
結果としてはうまくいったようです。この写真は2018年11月の姿です。植え替えて8ヶ月位経ったでしょうか。
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 ふっふっふ。新芽がちゃんと伸び始めました。そして、当初の目的通り、下から根が出て来ており、それも枝として活かすことが出来るのでした。
※夏の間、吊さずに6号鉢の上にこのカゴを置いて培養しました(そんなにすぐには成長しないだろうと見くびっていました。日陰で伸びたので、もやしみたいな色になっています)。
※5年後にどうなっているかを想像しますと、きっと塊になっていると思うんです。次にどうするか、現在頭をひねっています。

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